エンジェルライブの子はレベル高いね。

最近、エンジェルライブを利用する頻度が高くなった。シンプルに女の子のレベルが高くなってきたのが理由。

少し前までは無修正の魅力でDXLIVE派だった。でも、あまりのも開放的な女が多すぎて、女の性器を見るのが若干汚くグロテスクに思えて来てしまった。これが反動ってヤツだろうか。

その点、エンジェルライブはモロは絶対NGなので女の子達が自分をエロく見せようと頑張ってる感じが素敵。カメラの角度とか谷間の見せ方とか分かってる子が本当多いんだよね。

例えるならDXLIVEは寂れた地域の汚いピンサロ。5分で無理やりイカされて、精々2回転が限度。

エンジェルライブは高級アロママッサージ付きソープランドみたいなイメージ。前戯はネットリトークでお互いを高める。そして、クライマックスは自身でエロさを最大限まで引きたオナニーショーだ。はっきり言ってただ股を広げ拡大げるのをみるだけのDXLIVEとはレベルが違う。

俺は絶対にエンジェルライブ派だ!

ライブチャト運営は儲かるのか?

高速インターネット通信があたりまえの時代。家ではLANを経由して光回線の普及が進む。一方スマートフォンの普及により手軽にPC環境をモバイルで楽しめるようになってきている。LTEは正直言ってまだまだ手軽とは言えないだろう。それは帯域制限を設けているキャリアのみだからである。本当の意味での使いたい放題のパケットプランは存在しない。YOUTUBEを一日2本程度みたいら、後日から数K程度の速度で制限なんて本当使い物にならない。私はソフトバンク孫正義は凄いと思うが、こういったセコい通信制限で儲けようと考えるスタンスはどこかケチ臭い男に見えてしまう事がある。是非「完全TEL帯域使いたい放題やりましょう」とつぶやいて欲しいものだ。

さて、本題はライブチャットは儲かるのか?という事である。ライブチャットは本当にメジャーなジャンルへと昇格したと思う。今では女の子が副業でライブチャットに出演するなんて怪しい仕事の代表格みたいに思われていた。

今ではノンアダルトライブチャットであればごく普通の学生やOLがお小遣い稼ぎ感覚で出演している。アダルトになると流石に水商売経験者が大多数を占めるが。

基本的にライブチャットの時給は高い。ノンアダルトでも3,000円程度、アダルトに至っては5,000円から10,000円以上なんてのも実力次第では可能だ。月収で数百万円から1,000万円クラスのプロパフォーマーも中には存在する。

これだけの人件費を抱えるライブチャット運営。果たして儲かっているのか?と疑問に思ってしまう。私は広告関係の仕事で数社のライブチャット運営関係者に話を聞いたことがある。その話によると基本的にライブチャットで儲けるのはアダルトライブチャットであれば比較的可能であること。ノンアダルトは基本的に赤字運営になってしまうだろうと言っていた。

恐らくノンアダルトで女の子の受け口を赤字覚悟でも確保しておく。そうすればより高収入を求める可愛い子がアダルト系ライブチャットに参加。男性はやはりエロ目的が基本。一部のマニアはノンアダルトに残るが、70%はアダルト系にお金を落とす流れとなる。

エロが廃れることはない。やはりアダルトは儲かるのだと納得した。

インターネットカフェ代わりにテレクラを利用

テレクラ最大手であるリンリンハウスであるが、最近インターネットカフェ代わりに使う人が増えているのをご存知だろうか?と言うか底辺サラリーマンである私がそのパターン。なんか漫画喫茶とかインターネットカフェって最近色々と規制が厳しいじゃないですか。部屋とか上から覗くと丸見えだし、部屋のドアも条例で透け透けな所とかだらけ。

それにテレクラ店舗はPC完備でインターネットも使いたい放題。更に、DVDコーナーにはあらゆるジャンルのAVが完備されていてこれまた見放題のオナニーし放題だから熱い。リンリンハウスの場合コースを利用すれば深夜とかは相当にお得。21時から朝の10時まで1000~2000円でいれちゃう。その間に、本来の利用目的である女漁りも楽しめる訳だしやはりお得。

一見、怪しい店構えに見えるリンリンハウスだけど中に入ってみると結構普通で驚く(笑)知人に聞いた話だと、リンリン運営もとの会社は社員教育がかなり厳しいらしいのだ。なので店員さんもシャキシャキしててとても親切な店舗が非常に多い。常連になるとコールが鳴る時間とかも教えてくれたり、エロい女の子の情報もコッソリ喋ってくれたりする。常連を大切にする姿勢は素直に評価できる。

なので、終電を逃したり飲みすぎて動けないときはリンリンハウスがお勧め(笑)

熟女がテレクラに戻ってきているらしい

最近リンリンハウスのコールに急激な変化が起きている様だ。リンリンハウスとは大手テレクラチェーンであることはあまりにも有名。東京首都圏全域と関西の一部のテレクラは全てリンリンハウスの独占状況となっている。

テレクラとは正確にはテレフォンクラブ。男がテレクラの専用電話番号に電話すると、その店に登録している一般女性に繋げてくれるいたってシンプルな構造。そのシンプルさから、あらゆる出会いを求める男女から絶大な人気を博して来た。しかし、ここ最近は出会い系サイトや各種SNS,LINEやFACEBOOKなどのツールの登場によりすっかり寂れていたのも事実。

だが最近、テレクラの状況に異変が起きてるらしい。かつてテレクラをヘビーに使っていた30代後半から40代の熟女さんたちが、再びテレクラに戻ってきているというじゃないか!

確かに俺も感じてはいた。女のバブル化である。若い女は急にド派手な口紅をつけるようになったし、ナイナイの岡村隆史がMCを勤めるもてもてナインティナインではお見合いパーティーと称して、どでかい合コンを繰り広げている。しかも、驚きなのが女の方が男にアピールしている点だ。これは今までになかった現象だと思っている。とんねるずの「ねるとん」にしろ「あいのり」にしろ基本的には男が女を狩るというスタンスだった。女が男を漁るのが普通になってきているという現象は本当に見逃せない。

テレクラに熟女が回帰してきているのも恐らくは同じ現象だと思われる。女がオープンに男を漁るのが当然の世の中になってきているという事。多分だけれど、肉食女という言葉がその走りだったのだと思う。

早速俺もテレクラを使ってみようと思う。考えただけでもワクワクする。いまだにバブルを引きずっている肩パットババアとか話すだけでも面白いに違いない。

スマホ普及でテレクラ・ツーショットダイヤルに革命!

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