女達の本格的なエロ化は2018年が本命!トランプとアベノミクスの相性は抜群だからだ!

何やら長年に渡って経済が停滞していた日本にも再びバブル景気到来という素晴らしい酒池肉林の世界が訪れそうです!

私は断言します!

日本の経済状態が一目で分かる日経平均株価指数は2018年中に

25,000円

を付けると!

そして、2020年に開催される東京オリンピックまでには未曽有のバブル相場となり、下手すれば38,957円という今までの日経平均株価の最高値を付ける可能性すらあると判断しています。-

どうですかね?この株価の予想についてどのような意見をお持ちででしょうか。

恐らく、殆どの方が

「そんなに上がる筈がない!」

「夢みたいな事を言うなボケ!」

「根拠を示せ!」

はいはい。皆さんが起こる気持ちも分かりますよ・・・

だって、我々の世代の日本人というのは約20年間も経済が衰退している様子をリアルタイムで感じて来たのですからね。

つまり、右肩上がりに経済成長している日本を全く知らないのです・・・

デフレなんて当たり前ですし、物価が上がることが悪だと感じるような人々ばかりなのですから、そりゃバブルが来ると言っても信じられないでしょうね。

しかしね?

既に日経平均株価というのは20,000円代を値固めする段階に来ているんですよ!

しかも、現在のドル円の為替相場は111円程度ですからね。

2015年はドル円が125円程度でもやっと20,000円を超えて高値チャレンジできる段階だったのですから、現在の111円程度というドル円にて20,000円程度の日経平均株価かというのは、いかに日本株に対して本当に価値を感じる人が増えているのかを示しています。

私はここまで日経平均株価に強さが出たのは間違いなく

ドナルド・トランプ

安倍晋三

の関係が良好であり、その相性が素晴らしいからだと私は断言したい。

私は昨年に行われたアメリカの大統領選挙でヒラリー・クリントンが当選しなくて本当に良かったのだと実感しています。

もちろん、当時はまさかトランプが勝利するとは思ってもいませんでしたが・・・

結局の所、アメリカと日本という先進国の株価がガンガン上がる為の条件というのは今までの世界とは大きく「チェンジ」することなのだと分かりました。

保守派というのは経済を縮小されるのです。だからこそガンガンにサプライズを世間に与えて、一瞬は世間が混乱しようとも世の中にチェンジを与える国というのが先進国が成長する条件なのだと思います。

トランプは分かりやすいチェンジを行っていますが、日本の首相でもある安倍晋三も実は負けていません。

彼は、憲法改正を本気で行っていますし、なによりアベノミクス相場を日銀とタッグを組んで作り出した張本人なのですから、ある意味で日本最大の「チェンジ」を行った首相だと私は感じています。

だからこそ日本には再びバブルが訪れるのです!

そして、我々のような生粋のエロ女好きにとって最高の日本が訪れます!

日記