出会いカフェ感覚でツーショットを利用する女は意外に多い

出会いカフェ今や全国各地の繁華街や歓楽街に広まった「出会いカフェ」と呼ばれる店舗。まあ、人口が少ない地域に関しては存在しない地域もあるだろうが、車で最低1時間も走ればなんらかの出会いカフェを見つける事が出来ると思う。

このブログを読んでいる人の中で実際に出会いカフェ(出会い喫茶)を利用した経験のある人はいるだろうか?恐らくはツーショットダイヤルやテレクラとも似たような属性のコンテンツなのでポツポツと経験者はいると思う。

あの場所ってのは本当に隙間商売だなと感じる。女は自由に無料で店内で寛げる代わりに男からマジックミラー越しに凝視され、店員に指名されればツーショットルームでその男とトークしなければならない。男は有料で店内に入室して楽しむテレクラの様なシステムだ。

リアルな話をすれば今の出会いカフェに来店する女達は非常にスレていると言える。特に風俗嬢が片手間に客を取る為に来店している事も多い。つまり割り切りや援助交際として女から金を要求される。でも実態は風俗と何ら代わりが無い。少なくとも歓楽街に極めて近い出会いカフェ店舗には少なからずこの様な女達が存在する。

しかし、良く考えてみればこの感覚ってのはツーショットダイヤルやテレクラ、出会い系サイトでも同じ事が言えるのではないだろうか?完全素人の女だけがいる出会いコンテンツなんてのは存在しないのである。必ずセミプロと呼ばれる女はいるし、売れないデリヘル業者がネットやテレコミサービスを利用して援助交際デリヘルとして商売している場合も多いのだ。

まあ、この様な金絡みの出会いに巻き込まれたくない場合は金を払わなければ良いだけだ。非常にシンプルな解決策である。正直言って、完全な素人女とタダマンの出会いをするなんてのは時間が掛かるに決まっているのだ。ツーショットや出会い系に慣れていない男の場合は一人素人とタダマンするのに3ヶ月程度は要するだろう。そこから学んで行くのだ。

ヤレる素人女を攻略するには経験が一番なのだ!経験してレベルアップするドラクエと同じだ。タダマンでセックスしたり、定期的なセフレを作りたければ経験を積め!そしてナンパテクニックを磨くのだ!

手っ取り早く割り切りを希望してくる女を直接見てみたいなら出会いカフェ

今回は「出会い」を探す行為の中でも一番ディープであり一歩間違えば非常にハイリスクな行為となってしまう「割り切り」での出会いについてあえて述べたいと思う。

「割り切り」と言う言葉を知らない方に説明すると、この割り切りは主に出会い系サイトやテレクラ、エロい目的を持つ女が集まるセフレ出会い掲示板などで使われるある種の「隠語」である。

この割り切りと言う言葉の正体は紛れもない「売春」行為である。詳しくは割り切った関係を略した造語である。出会い系サイトなどで直接「売春しませんか?」と書くとどこか後ろめたい気持ちになってしまうが、割り切りという隠語を使う事で自分が犯罪行為をやっている罪の意識を無くすために使われているのでは?と私は思っているが。

この割り切りと言う言葉を使って金銭とセックスを交換する女達はかなり多いと言えるだろう。それこそ大手出会い系サイトで女達の書き込みを見れば「割り切り希望です」「割り切りで出会える人募集」などと気軽に書き込まれている。そしてこれらの書き込みに返信すれば誰でも気軽に数万円で彼女達を買う事が出来るだろう。

私個人としてはこの様な割り切りでの出会いには手を出すべきではないと思う。だって金でセックスするなら写真で顔を選べる風俗い行った方が手っ取り早いし、リスクが極めて低いのだから。

素人相手の割り切りは本当にハイリスクだ。下手すれば相手が年齢を詐称して未成年だったなんて可能性もあるからな。今未成年とセックスしたらどうなるか分るだろうか?一発逮捕で豚箱行きだからな。下手すれば逮捕された事を実名報道される。そうなれば社会的地位は一発で失われ、家族とも離婚しなくてはならなくなる。

もし、どうしても割り切りという雰囲気だけを味わいたければ私は出会い系サイトより「出会いフカフェ」を利用してみるべきだと思う。ディープな世界を感じるには手軽に楽しめると思う。但し、勢いでそのまま本当に割り切りでセックスしてしまうのはやはりハイリスクなので敬遠してもらいたいが。

私は日本で行われる闇のセックス事情ついてを知っておくだけであれば、絶対に知っておいた方が良い知識だと思う。何故なら、自分の子供を守る事に繋がったり、悪い女に引っ掛からない社会勉強になると思うからである。

世の中にはたった1万円で本番ありのセックスを他人の50過ぎのオッサンでもOKする女の子が確実に存在する。このリアルな社会を知っているか、それとも知らないで過ごすのか。わたしは賢い大人でいる為には絶対に知っておいた方が良いと思う。

テレクラの雰囲気はツーショットダイヤルで味わえる

皆さんは、最近店舗型のテレクラを利用していますか?良く、テレクラなんてもう時代遅れのコンテンツだ、コールしても40代以上のババアしか繋がらない!など極めてネガティブなイメージを持つ人がいるのだか、非常に残念に思う。

確かにテレクラ店舗だから長年に渡り利用している常連女性が年を取って40代になっているのは否定しないが。

もしヘビーにツーショットダイヤルを使いこなしている人の中で、今まで一度も店舗型のテレクラの利用経験が無い人がいたら、嫌でも一度くらいはテレクラに行って欲しい。これは決してテレクラの不の部分を知ってもらってツーショットの素晴らしさを感じさせるスレマでは決して無いので、その辺りは頭に入れておいて欲しい。

私が感じて欲しいのはテレクラはツーショットダイヤルのルーツであると言う事を知って欲しいだけなのである。

そして、テレクラの空気感に触れて欲しいのだ。どこか、懐かしくて怪しい秘密基地を探検している様な興奮。テレクラには間違いなくこんな魅力がある。

そして、最近のテレクラにはババアばかりのコールだけではない事に驚く筈だ。女子大生やOLからの欲求不満コールもかなりの頻度で期待できる。

食わず嫌い。この言葉はネットコミュニティーや異性紹介サービスでは致命傷になると考えた方が良い。食わず嫌いになると高確率でチャンスを逃し、人の噂で出会えると聞いた時には既に飽和状態で周りはライバル男だらけ。負のスパイラルにハマるだけなのだ。

ツーショットダイヤルが流行っているのは十分に分かるのだが、それたけに絞って利用していると、かなりのリスクになってしまうのだ。

今だったら、テレクラの他に出会い系アプリ、出会いカフェなんかを併用してみてはどうだろうか?とにかくコミュニティーを絞り込んで利用するのはリスクでしか無いからだ。視野を広げてバランス感覚を持って欲しい。

その先には、きっと新しい世界が開けると共に、かなりバランスの取れた出会いをゲット出来る筈である。これがテレクラ・ツーショットダイヤルを利用する上で非常に大切なプロとしての感覚になるのだから。

テレクラと出会いカフェの年齢層の違い

皆さんはテレクラ派ですか?それとも出会いカフェ派?

インターネット以外で新しい出会いを求めるなら、この手の異性紹介サービス系の店舗はかなり使えると思います。もっと昔では、デート倶楽部なんかが流行ってましたよね。やはりネットでの出会いとは違い、実際に相手の声を聞いたり、顔が見れるのは非常にリアリティーがあって興奮しますよね。だから私はネット系の出会いは嫌なんです。なんかリアリティーが無くて。

では、テレクラと出会いカフェは何が違うのか?まず第一にテレクラは電話ベースでのやり取りです。つまり相手の顔は見えない状況でナンパしたり口説きます。

出会いカフェは相手の顔がマジックミラー越しに見えて、気に入った子がいたらツーショットルームに誘って、実際にその子と交渉します。ですからテレクラに比べ相手の顔まで見えるメリットがあります。

一見、出会いカフェに分があるように思えますが、実はテレクラと出会いカフェでは大きく違う点があります。一番大きな違いが女の子の年齢です。はっきり言って出会いカフェにいる女性達は若過ぎます。私にとってはフェロモンが少な過ぎるんですよね。人妻や熟女が大好きな私にとってみれば、どう考えても物足りない部分が出てきます。

テレクラにはバブル期を経験した人妻や熟女さん達がかなり多く利用しています。彼女達の良い点は何と言っても話が早い所です。年齢的に性欲も高まる時期なので、純粋にセックスを楽しみたいと言う女性が非常に多いです。ですから私はダントツでテレクラ押しなんです。

確かにテレクラに若い子のコールは少ないかもしれません。しかし、もう一つメリットがあるんです。出会いカフェはツーショットルームで自分の顔も相手に晒さなくてはいけませんよね?これが私は嫌なんです。エッチ出来ない女性に自分の顔を見られたくはありません。出来ればエッチ出来ると確定した人だけに個人情報は教えたいのです。

その点においてもテレクラは都合がいいですね。出会う約束をするまでは電話でやり取りしますから。この点は大きいですよ。

まあどちらにせよ、テレクラと出会いカフェは異性と手軽に出会える貴重な場所です。自分に合ったスタイルを選んで、エッチな出会いを沢山楽しみたい物です。

 

出会い喫茶モモカフェ池袋店に行ってきた!

出会いカフェと言うと大手のキラリが有名だ。私も始めての出会い喫茶はキラリだった。しかしどうしても1店舗ばかりだと、常連女にトークが偏ってしまうし新鮮味もなくなってくる。これじゃあかん!

というわけでモモカフェ池袋店に行ってきた!

以前からキラリの常連オジサンにモモカフェの評判は聞いていた。店舗は2店舗しかないが、女の子からの知名度は比較的高いらしい。女性数もキラリに負けないくらい来店数があるらしい。

場所はJR池袋東口を降りてサンシャイン通りのアメリカンイーグルを怪しい看板が多い方にちょっと入った所だ。この通りは、いきなりピンク色が強くなってくるのでかなり分りやすい。

金曜日の夕方に訪れたのだが店内はかなり盛り上がっていた。男性客は6人程度。女の子は8人程度と言った感じ。流石池袋と言った感じだ。女の子の年齢層はみんな20代前半といった感じで地味な子が2人。茶髪や金髪の垢抜けた感じの子が6人だった。

しばらく偵察していると、常連と思われる紳士2名が、次々にトークへ誘っていた。その内の一人は、地味な感じの子を連れ出していた。割り切りだろうか?それともお茶であろうか?ピシっとしたスーツを着ていたので、恐らくは割り切りだと推測できる。

私はかなり迷った。派手で見た目が一番若そうな右から2番目にするか、残った地味な子にするか。1日パックだったので手当たり次第トークすればいいのは分っているのだが、何故かこういう時は真剣に迷ってしまう。

迷った挙句、派手なギャル系の子とトークする事にした。こじんまりとしたトークルームに通されると早速ギャルが登場。彼女は以外にも大人しくて無口な感じだった。無口だからと言って性格が割るそうな訳でもない。こちらの質問には優しく笑顔で返してくれる。これは良い子だなと直感した。

私は出会い喫茶で割り切りやサポと言った援助交際の部類は一切行わない。あくまで最初はお茶かカラオケに限る。そしてメールアドレスかLINEのID交換を最終目標としている。お金がもったい無いと思う人ははっきり言って出会い喫茶初心者だ。

私の経験上、素人ほど割り切りやサポに落ち着いてしまう。出会い喫茶の使い方を根本的に間違っているからだ。プロは決してお金を出して出会い喫茶の子を抱かない。

お茶専と呼ばれる、お茶だけでお小遣いを稼いでいる子をあえて狙うのがプロだ。私はそういったこと何回もエッチした事がある。もちろん完全無料でだ。

この日は彼女と1時間ほどカラオケを楽しんで無事LINEのIDを聞き出すことに成功した。ここから先、最低1ヶ月は掛けて口説いて行く。もちろん最終的な目的は彼女とセックスする事だ。

これが正しい出会い喫茶の使い方である。