テレクラに未来はあるのか?

今ではリンリンハウスの一強となってしまったテレフォンクラブ。バブル期には多種多様なタイプのテレクラがあったのだが、全く悲しい話だ。私としてはもう一度、テレクラバブルを体験したい。電話の早取りの興奮が未だに忘れられない。テレクラに電話してくる女性達もみな素晴らしかった。今みたいに援助交際やらサポートやらの金銭絡みの誘いは一切無かった。

バブル期は男も女もありあまる体力や精力を遊びに費やした。寝るのも忘れて朝までテレクラで出会った女とセックスした日々。どう考えても楽しいじゃないか。今の人々はお金が一番大切と口を揃えて言うが、絶対に間違っている。

幸せとお金はイコールでは無い。むしろお金は人を不幸にする。そんな人生はまっぴらだ。仕事のし過ぎも良くない。とにかく夜遊びするべきだ。給料が入ったらその日にキャバクラにぶち込んだり、テレクラに駆け込むのが理想的な人生だと思っている。

最近の私は他人から変態扱いされる。このような持論を皆に言い回るからだ。私は何も間違ってないのに。むしろ壊れかけている人を救おうと思っている。

男にとって重要なのは女とセックスした回数だ。それでいて初めて本当の仕事が出来るのだから。

テレクラと出会いカフェの年齢層の違い

皆さんはテレクラ派ですか?それとも出会いカフェ派?

インターネット以外で新しい出会いを求めるなら、この手の異性紹介サービス系の店舗はかなり使えると思います。もっと昔では、デート倶楽部なんかが流行ってましたよね。やはりネットでの出会いとは違い、実際に相手の声を聞いたり、顔が見れるのは非常にリアリティーがあって興奮しますよね。だから私はネット系の出会いは嫌なんです。なんかリアリティーが無くて。

では、テレクラと出会いカフェは何が違うのか?まず第一にテレクラは電話ベースでのやり取りです。つまり相手の顔は見えない状況でナンパしたり口説きます。

出会いカフェは相手の顔がマジックミラー越しに見えて、気に入った子がいたらツーショットルームに誘って、実際にその子と交渉します。ですからテレクラに比べ相手の顔まで見えるメリットがあります。

一見、出会いカフェに分があるように思えますが、実はテレクラと出会いカフェでは大きく違う点があります。一番大きな違いが女の子の年齢です。はっきり言って出会いカフェにいる女性達は若過ぎます。私にとってはフェロモンが少な過ぎるんですよね。人妻や熟女が大好きな私にとってみれば、どう考えても物足りない部分が出てきます。

テレクラにはバブル期を経験した人妻や熟女さん達がかなり多く利用しています。彼女達の良い点は何と言っても話が早い所です。年齢的に性欲も高まる時期なので、純粋にセックスを楽しみたいと言う女性が非常に多いです。ですから私はダントツでテレクラ押しなんです。

確かにテレクラに若い子のコールは少ないかもしれません。しかし、もう一つメリットがあるんです。出会いカフェはツーショットルームで自分の顔も相手に晒さなくてはいけませんよね?これが私は嫌なんです。エッチ出来ない女性に自分の顔を見られたくはありません。出来ればエッチ出来ると確定した人だけに個人情報は教えたいのです。

その点においてもテレクラは都合がいいですね。出会う約束をするまでは電話でやり取りしますから。この点は大きいですよ。

まあどちらにせよ、テレクラと出会いカフェは異性と手軽に出会える貴重な場所です。自分に合ったスタイルを選んで、エッチな出会いを沢山楽しみたい物です。

 

恋人と見せ合い電話エッチしてるか?

幸運にも彼氏や彼女がいる羨ましいやつらへ。

もし、現在パートナーがいるヤツは速攻スマホを使って見せ合い電話エッチをするべきだろう。私は残念な事に一ヶ月前、長年付き合ってきた彼女と別れた。厳しい選択だったが済んだことはしょうがない。

私が一番後悔した事が電話エッチの少なさだった。リアルな方のセックスは毎週4回はしていたのだが、ハッキリ言って電話でやるほうが何倍も幸せだった。

私はそれだけを今でも悔やんでいる。出来れば同じ後悔をしないためにも、現在幸せと思っているパートナーにこそ実行して欲しいのだ。

なぜそこまで電話でのプレイを推奨するのかと言えば、やらないより数十倍幸せになれるからだ。

リアルな肉体関係など、一瞬の余韻しか楽しめないではないか。私が最高に電話エッチを成功させた時は、数ヶ月間幸せオーラで包まれていた。

こんな快楽は恐らく強力なドラッグくらいだろう。

池袋リンリンハウス店舗まとめ(個人的メモ)

リンリンハウスの大本は森下実業である。

池袋店舗メモ(都内)

池袋東口本店
住所:豊島区東池袋1-39-5 2~4F
フロント電話:03-5954-2322
形態:フロント取継

池袋西口駅前店
住所:豊島区西池袋1-13-8 第3ビル1~3F
フロント電話:03-5992-7727
形態:フロントフロント取継

上記2店舗共に、個室シャワー完備でインターネットも使いたい放題。漫画喫茶より利用価値高し。テレクラとして使わなくても、ビデオボックスとして有効。

コールの質は時間帯で大きく異なる。援助交際やサポートのコール多いので注意。年齢層は時間帯により大きく異なる。朝方、昼間は高年齢層に偏り過ぎる。使いようによっては入れ食い状態。

テレクラで出会った神奈川の子と東横インでセックスした

久々にテレクラで美人と出会えた。神奈川の川崎の子で、オッパイはFカップの迫力!テレクラ女にありがちなピザでも豚でもないし、グラマーって表現が似合う女の子だ。年齢は24歳でセックスヤリたい盛りって感じ!色気もムンムンフェロモン出てた。職業は何と保育士だ!もう言葉は古いけど

テレ特ゲットだぜ。

しかし、待ち合わせてから困った出来事があった。アベノミクス効果で景気があがってるのか、ホテルが満室なんだよ!勿論、ラブホテルなんだけど、道玄坂にも関わらず一軒も空いてないんだぜ?こりゃバブル来てるわとか彼女に話しながらスマホでホテル検索してた訳。

でね、空いてたのが東横イン!しかも、丁度ネット割引きもしててラブホより全然安いのな!流石にデリヘル呼んだら断られるだろうけど、テレクラだったら大丈夫だ!

でね、東横イン最高って事に気づいたよ。部屋は狭いけど綺麗。まあ、ラブホテルみたいに雰囲気ばでないけど、隣に美人がいるから全然問題なしのフル勃起ですわ!

肝心のセクロスだけど、久々に燃えたね。とにかく彼女の中がすいつくんだわ。もうね、タコかイカの吸盤かよ!とかツッコミたくなった。テンガレベルの名器だったよ。

しかもさ、彼女は攻めるのが好きみたいで全身を舐め回してくれるのね。これがもうヘブン状態だった。こんなテクニックどうやつて身に付けたんだよって感じ。

朝までハメちゃったからね。

もう最後の方は入れっぱなしで、抱きしめあってた。青春かよ!とか一人で想像してたね。

未だにこんな女とヤレるなんて、テレクラもまだ捨てたもんじゃ無いなと思った一日だった。

テレクラの思い出「石田ゆり子に激似の奥様を抱いた夜」

今日は80年代テレクラの私の最高のテレ特ゲット体験記を書きたいと思う。ちなみにテレ特とはテレクラでナンパした女が特上レベルの美女だった時に使う言葉である。今であればS級とか使うのかな?まあ知らんけど。

80年代のテレクラはハッキリ言って尋常でない程楽しかった。今みたいに割り切り、サポみたいな援助交際目的の女なんて殆どいなかった。純粋にデートしてセックスを楽しみたい女で溢れていたのだから。かの有名な、首都大学東京の宮台真司先生も青春時代にはテレクラに通い詰めて、数百人の女を抱いたという話はあまりにも有名だ。

それくらいテレクラ、つなわちテレフォンクラブは一般的に浸透していた遊びだった。

私の最高のテレ特体験は今でも女優として活躍している石田ゆり子似の人妻と出会えた事だ。彼女とテレクラを介して初めて出会った時の衝撃はすさまじい。

「芸能人が来た??」

本当に何かのドッキリかと思ってしまった。彼女の身長は167センチ程度でモデル体系で顔が本当に小さい。言葉使いも丁寧で、とてもじゃないがテレクラを利用する人には見えなかった。

出会った直後は、歌舞伎町の喫茶店でカフェタイムを楽しんだのだが、テレクラを利用するゆり子さんには事情があった。

「実は最近旦那と分れたんですが、私はセックス依存が強くて誰か側にいないと、頭がおかしくなりそうなんです」

「はい!はい!僕が側にいます!」

口より脳が先に発していた言葉だった。無意識にゆり子さんに告白してしまった私。

「本当ですか?私で良かったらお願いします」

私の下半身は爆発寸前だった。とにかく直ぐにでも、ゆり子さんを抱きたい。というか結婚しても良い。それ位、ビビビっと来る女性だった。はっきり言ってこの後、無理やりにでも中出しして妊娠させてやる!これくらいに思っていたから。

歌舞伎町のラブホテルで私は、ゆり子さんとメチャクチャなセックスをした。ホテルの部屋に入るなり、服を乱暴に脱がして、肌が露出した所を全て舐め回して行った。ゆり子さんの体はとても敏感で、軽く舌先で触れただけでもビクンビクンっ!と波打つ。

オマンコを攻めたら、この美女はどうなってしまうんだろう?私はクンニリングスをしてみた。ゆり子さんの中は大洪水だった。マジで汁が溢れ出ている。もったいないと思い全てのマン汁を飲み干した。クンニを始めるとゆり子さんは小刻みに痙攣し出す。本当に感度がハンパではないのだ。

私は、容赦なくゆり子さんに中出しを何回もした。朝まで10時間ほどノンストップでのセックスだ。ゆり子さんの性欲も相当なものだった。朝方の、ゆり子さんの膣内からは私の精液が溢れとんでもない事になっていた。

それから私とゆり子さんは数年間、肉体関係を持ち続けた。私の思い出の最高のテレクラ体験。

出会い喫茶モモカフェ池袋店に行ってきた!

出会いカフェと言うと大手のキラリが有名だ。私も始めての出会い喫茶はキラリだった。しかしどうしても1店舗ばかりだと、常連女にトークが偏ってしまうし新鮮味もなくなってくる。これじゃあかん!

というわけでモモカフェ池袋店に行ってきた!

以前からキラリの常連オジサンにモモカフェの評判は聞いていた。店舗は2店舗しかないが、女の子からの知名度は比較的高いらしい。女性数もキラリに負けないくらい来店数があるらしい。

場所はJR池袋東口を降りてサンシャイン通りのアメリカンイーグルを怪しい看板が多い方にちょっと入った所だ。この通りは、いきなりピンク色が強くなってくるのでかなり分りやすい。

金曜日の夕方に訪れたのだが店内はかなり盛り上がっていた。男性客は6人程度。女の子は8人程度と言った感じ。流石池袋と言った感じだ。女の子の年齢層はみんな20代前半といった感じで地味な子が2人。茶髪や金髪の垢抜けた感じの子が6人だった。

しばらく偵察していると、常連と思われる紳士2名が、次々にトークへ誘っていた。その内の一人は、地味な感じの子を連れ出していた。割り切りだろうか?それともお茶であろうか?ピシっとしたスーツを着ていたので、恐らくは割り切りだと推測できる。

私はかなり迷った。派手で見た目が一番若そうな右から2番目にするか、残った地味な子にするか。1日パックだったので手当たり次第トークすればいいのは分っているのだが、何故かこういう時は真剣に迷ってしまう。

迷った挙句、派手なギャル系の子とトークする事にした。こじんまりとしたトークルームに通されると早速ギャルが登場。彼女は以外にも大人しくて無口な感じだった。無口だからと言って性格が割るそうな訳でもない。こちらの質問には優しく笑顔で返してくれる。これは良い子だなと直感した。

私は出会い喫茶で割り切りやサポと言った援助交際の部類は一切行わない。あくまで最初はお茶かカラオケに限る。そしてメールアドレスかLINEのID交換を最終目標としている。お金がもったい無いと思う人ははっきり言って出会い喫茶初心者だ。

私の経験上、素人ほど割り切りやサポに落ち着いてしまう。出会い喫茶の使い方を根本的に間違っているからだ。プロは決してお金を出して出会い喫茶の子を抱かない。

お茶専と呼ばれる、お茶だけでお小遣いを稼いでいる子をあえて狙うのがプロだ。私はそういったこと何回もエッチした事がある。もちろん完全無料でだ。

この日は彼女と1時間ほどカラオケを楽しんで無事LINEのIDを聞き出すことに成功した。ここから先、最低1ヶ月は掛けて口説いて行く。もちろん最終的な目的は彼女とセックスする事だ。

これが正しい出会い喫茶の使い方である。