めちゃエロい女が見つかるまで粘る訳

出会い系サイトやSNSなどのネットでの出会いに特化したサイト、テレクラやツーショットダイヤルなどの電話に特化したた各種テレコミ、更には街頭ナンパなどに共通して言える事なのだが、最近これらのコンテンツを利用している初心者かあまりにも、これらのコンテンツを間違った使い方をしているので注意喚起したいと思う。

まずはナンパ初心者と慣れたナンパ師との間に大きく差が開く、間違った使い方から言っておく。

これは自分がターゲットの女を100%気に入っていないのに、食い付いて来たからと言って、決め打ちしてしまう現象だ。

慣れたナンパ師の場合は、とにかく好みの女が見つかるまではデータを撮り続ける。つまり、女を選ぶのにとにかく時間を掛けるのだ。

逆に素人は少しでも話やメールの返答が好感触な女に一直線になってしまう。

これは初めて行くキャバクラで女を回転させずに、いきなり指名してしまうキャバ初心者と一緒の状況なのだ。これでは本当のナンパの楽しみが理解出来ない。

何故、この様なミスを初心者がしてしまうのかと言うと、桁違いの女と接して来なかったからである。つまり女遊びに慣れていない証拠なのだ。

プロだったら決して中途半端な女をナンパしてセックスするなんて馬鹿げた行為はしないぞ?何故なら時間の無駄であるし、なんの達成感も味わえないからである。

とにかく出会い系でもテレクラでも自分がビビっと来た女の子のみを狙う様にして欲しい。そうしないと、いざラブホに連れ込んでセックスとなった時に激しく後悔するからである。そしてどんなナンパにせよ時間と共に多少の経費も発生する。

交通費や女との食事や酒、ラブホテル代金など馬鹿にならない金額が掛かって来るからだ。

経費を掛けたのに、それに見合った効果が得られない状態を何と言うか知っているだろうか?
赤字だ!

債務超過だ!

倒産だ!

つまり、経費に見合わない女とのセックスは破綻に繋がると同意味なのだから。

ナンパをしているのに破産なんかしたら単なる馬鹿じゃないか!

しかし、今のコミュニティーやナンパには、この様には自ら破産に走る初心者があまりにも多すぎる。

だから、今回は厳しく注意喚起した。