’80sのテレクラ全盛期を体験するなら電話エッチ発の繋がりで決まりっしょ!

最近こんなニュースをスマホアプリ界隈、出会いカフェ、テレクラ店舗・個室DVD鑑賞など目にしたり耳にする。

「テレクラバブル期に次ぐ出会いバブルはツーショットダイヤルで起きている!」

「LINEの浸透でメールベースの出会い系は終わった、時代は電話エッチからの出会いだ」

とにかく露骨にツーショットダイヤルやLINEなど音声通話での異性との出会いを煽った広告を目にする。最初はまたステマか?と思ったが、試しに金太郎・花太郎のDVD観賞ルームから壁一面に宣伝されていた「マックス」を利用してみたら俺のステマ疑惑は一気に晴れた。

バブル状態これはガチでバブルが来ている。。。

俺はこの状況が何時から続いていたのかが気になって至急、テレクラ店長時代の友人であるカリスマナンパ師のKNEJI氏にLINEしてみた。

すると直ぐ返事が来た。

KENJI氏:「予兆は去年の初めくらい。若い子の登録が急に伸びたからね!多分LINEなどの音声通話アプリの影響だと思うけど、ここ最近はLINEの新規登録も一巡して、遂にツーショットダイヤルにバブルが起こった感じ」

こう言っていた。

更に

「バブルだよ。バブル!これは80年代のテレクラバブルの再来だよね。実際の所、ネットで気軽にエロ目的で出会う下地は完全に出来ているから、実はもうテレクラバブルを超えているかもね!」

マジかよ。。。

最後にKNEJI氏は一つの注意点だけ私に伝授して電話を切った。

そして、その注意点は完全に今のツーショットダイヤルナンパ全てを物語っている重要な必勝法にもなるのでココで紹介したい。そして自信のナンパテクニックを惜しげもなく教えてくれるKNEJI氏の暖かい心に感謝します。

「ツーショットは絶対に電話エッチからの関係じゃないと出会えないよ!これ注意ね!」

そう!今のツーショットダイヤルで女を口説いてリアルでの出会いに導くには、いきなり電話が繋がったら口説きまくる「従来のナンパ方法」は通用しないって事。

まずは女の子と電話が繋がったら雑談からの電話エッチをしないとダメなのだ!

電話エッチイメージ実際に私はマックス、ハニーライン、ハニートーク、スイートコールで「この新しい電話エッチ手法」と従来の「いきなり口説く」作戦を比べてみたところ、

正直言って桁違いのナンパ効率だった!

感覚的に言えば、従来の電話ナンパが10人中1人と出会える感じで、

電話エッチ手法だと10人中5人に出会える効率が跳ね上がる感じ。既に私が出会えただけでも約100人と電話エッチ友達になって60人程度は出会えたので、人によってはもう少し確立が上がるかもしれないね。

ここからは個人的なコツになるのであまり参考にならないかもしれないが、

まずツーショットダイヤルで初めて繋がった女性に対しては、必ず数分で良いので雑談トークを楽しんで欲しむと良い。「今日は何をしていたのか?」「テレビ番組・好きな歌手・気になる映画」など何でも良いのでとにかく雑談してお互いにリラックス状態にする。

お互いに打ち解けたら、その女性に対して電話エッチを持ちかけてみよう。ここで断られる場合はかなり脈が無くなるのでリリースしてしまう。

とにかくこの段階で電話エッチ出来る女の子のみをターゲットにして欲しい。

この方法で多くの電話エッチ友達を作りまくって欲しい。そして徐々にLINEのIDや直電話番号交換をして、リアルでの出会いに誘いまくるのだ!

つまり簡単な流れをフローチャートにすると。
ツーショットダイヤルに電話する→雑談で数分間盛り上がってお互いにリラックス→電話エッチする気はあるかの確認(無い場合は容赦無くリリース)→電話エッチで気持ち良くなり電話エッチ友達を増やす→LINEや直電話番号を交換して本格的に口説く→出会える。

この流れを何人もキープしておくのが個人的には効率良くて、女性の人数も調節しやすい。

まあ、あくまでこの方法は個人的に楽な方法だったので参考程度にして欲しい。

そして更なる電話エッチの達人を目指したい人には、とっておきのサイトを紹介したいと思う。これは私やKENJI氏も推奨する老舗の電話エッチ系ポータルサイトである。最近リニューアルしてかなり最新の情報や、為になる2ちゃんねるまとめなんかも更新してくれているのでありがたい。

長くなったが、今のテレクラ全盛期の入れ食い状態は何時まで続くかは誰も分らない。バブルの終わりは誰にも予想できないからだ。

しかし我々に出来る事はある!

それはガンガン女達をキープして電話エッチ友達を増やして行くのみだ!