テレクラに未来はあるのか?

今ではリンリンハウスの一強となってしまったテレフォンクラブ。バブル期には多種多様なタイプのテレクラがあったのだが、全く悲しい話だ。私としてはもう一度、テレクラバブルを体験したい。電話の早取りの興奮が未だに忘れられない。テレクラに電話してくる女性達もみな素晴らしかった。今みたいに援助交際やらサポートやらの金銭絡みの誘いは一切無かった。

バブル期は男も女もありあまる体力や精力を遊びに費やした。寝るのも忘れて朝までテレクラで出会った女とセックスした日々。どう考えても楽しいじゃないか。今の人々はお金が一番大切と口を揃えて言うが、絶対に間違っている。

幸せとお金はイコールでは無い。むしろお金は人を不幸にする。そんな人生はまっぴらだ。仕事のし過ぎも良くない。とにかく夜遊びするべきだ。給料が入ったらその日にキャバクラにぶち込んだり、テレクラに駆け込むのが理想的な人生だと思っている。

最近の私は他人から変態扱いされる。このような持論を皆に言い回るからだ。私は何も間違ってないのに。むしろ壊れかけている人を救おうと思っている。

男にとって重要なのは女とセックスした回数だ。それでいて初めて本当の仕事が出来るのだから。