テレクラキャノンボールに憧れてナンパ旅をしても良いじゃないか

カンパニー松尾氏が監督するテレクラキャノンボールは皆さん見ただろうか?まだ見てない方やキャノンボール自体を知らない人は直ぐにでも見た方が良いぞ。この映画はカンヌで入賞しても良いレベルの名作だからな。

そもそもカンパニー松尾氏と言うのは昔からAV監督として活躍していた。その作風は他のAVとは一線を画する。知っているか?ハメ撮りのAVを日本に広めたのはカンパニー松尾氏だ。

もし、彼がAV業界にいなかったら恐らくAV業界自体がここまで発展していなかったからな。

そしてカンパニー松尾氏はテレクラナンパ師のカリスマだ。1980年代のテレクラ早取り時代から既に活躍していたらしい。そして実はテレクラキャノンボールは彼の以前の作品の新作なのだ。

彼が大好きなバイクで東北地方まで爆走して、地方のローカルテレクラでナンパ対決をして撮影すると言う狂った内容。しかし、見てみると分かるのだがテレクラキャノンボールは確実にガチなドキュメンタリー作品だ。

テレクラで出会った女達の闇の部分を見事に描写して、泣きあり、笑ありの作品に仕上げている。

俺はこの作品を見た後、何とも言えない虚しさを覚えた。それは作品に対してじゃない。自分の糞つまらない人生に対してだ。

俺は彼の真似でも構わないから旅に出る事を決意した。俺はバイクの免許を持っていないから愛車のカローラで全国のテレクラを巡り、彼の様にはいかないから、スマホで動画撮影しようと思う。

間違いなくこれを達成すれば、俺の人生が変わると思う。

人生にはやらなくてはならない時が数回あると思っている。そして今回は間違い無くその一回にカウントされる筈だ。これを乗り越えれは俺は覚醒する。

テレクラマスターへの昇格だ。

テレクラは最も古典的かつ普遍的な出会い系である

皆さんはセックスフレンドや気軽に飲みに行ってエッチ出来るビッチを何人キープしているだろうか?

私は随時30人程度だと思う。まだまだ少ないのでもう少し頑張らなくてはだが。まあこんな感じで私自身は順調にセフレを増やして行けている。

私の主な女の調達先はテレクラと出会いカフェだ。更に、サブ的に出会い系アプリとツーショットダイヤルなんかを使う。

意外だと思った人は多いのではないだろうか?ネットや電話系をあえてサブ的に利用している事に驚いただろう。しかし、私はこれが正解だと思っている。正直言って、ネットや電話系のテレコミだけでの出会いばかりに頼っているとナンパスキルがどんどん低下してくるのである。

私はナンパ師として生きている。たからナンパが本業なのだ。金持ちの女を見つければ躊躇しないで大金を貢がせるからな。これまでに貢いでもらった金額の総額は軽く数千万円に達するだろう。もちろん、対価に見合ったエッチはしてあげているし、女性を満足させる事に関しては一流だと自負している。

テレクラや出会いカフェでのタダマン狙いのナンパはハッキリ言って非効率だと思う。しかし、俺はメインで使う。この矛盾を何故作り出しているかあなたには分かるだろうか?

私は常に修行したいからです。本業に対しては常に自分を高めなければ、いずれライバル達に負ける。負ければヒモ生活も出来ないからな。

つまりこう言う事だ。テレクラや出会いカフェはとにかく数打てば当たるで、ナンパの練習に使う。そして必ず自分では口説けそうにも無い様なテレ特や美人だけを狙う。これが自分のナンパ力を高めてくれる。

その様な修行をしていると、逆にネット系の出会い系サイトやツーショットダイヤルを使うと物凄くナンパが簡単に思えるのだ。つまり、セフレが入れ食い状態だ。

私は思うのだ。テレクラなんてのは今から25年以上も前からあるサービスだ。つまり、見ず知らずの男女が出会うスタイルのサービスにおいては一番古典的なスタイルである。なのに、古典的イコールオリジナルを体験しないで、ネット出会い系を利用するなんて、どう考えてもおかしい話なのだ。

例えれば、基礎練習をしないで野球のプロを目指すようなものだ。こんなスタンスでセフレ探しをして、上手く行く筈がない。

だから俺はテレクラや出会いカフェでナンパの基礎練習を欠かさない。

このやり方は間違いなくナンパテクニックを向上してくれる。そして普遍的にこの流れは続くだろう。少なくてもテレクラと言う店舗が残っている限りは。

【タダマン伝説!】テレクラで会った女はどうでした?part2

かなり前にまとめた時代はツーショット?「テレクラで会った女はどうでした?」スレ
の続きをまとめます。やはり昔のテレクラってのは本当に良い時代だったんだなと改めて感じさせてくれる体験談ばかりでした。特にサクラをあえて狙ってナンパするなんてのはテレクラ通いの常連達の間では常識でしたからね。よくコールが来ると「サクラちゃん?」なんて声を掛けて挑発してましたっけ(笑)

やっぱり昔ってのは今に比べて人々の気性は荒いんだけど情はあったんですよね。今の時代はそれとは正反対なんですよね。一見、良い人に見えるんだけど、とてつもなく冷酷だったり何に対しても機械的でつまらない人が増えてきている。こんなんじゃ日本はどんどんつまらなくなります。

やはりテレクラ条例などは思い切って見直すべきなんですよ。そうすればもっと皆がオープンマインドでいられる様になる。これは間違いないんですけどね。


35: 33 2000/12/17(日) 21:50
うんとうんと・・・話した感じサクラっぽい娘のうちで
実際に電話くれた娘は10人中2人ぐらい
・・・たしかに低確率やね(汗)

ただ、サクラ娘って話好きが多いから実際会って話してると
楽しいよ、頑張って会う価値もそこそこあり。

 

36: 名無しさん@お腹いっぱい。 2000/12/17(日) 21:57
あって話してそれからやれるのか?
考えてみたらコスト計算しないといけないような。
一人当たりあってやれるまでどのくらいそこに金と時間を
つぎこんだの?
割が合わないと風俗のほうがいいなっておもっちゃうな。

 

38: 33 2000/12/17(日) 22:17
>36
会って話してやれるよ。
コストも俺は自宅2ショットだから一人頭\10000
ぐらいだと思う。
時間は一人につき一ヶ月近くかかってしまうこともある。
一回目に会った時にお互い気に入ればヤリ友になれるから
それ以降何回も会えるしモト取れるよ。

ただ、いつでも思い通りのプレイをやれる自由度とかを
考えると風俗が絶対いいと思う、金さえあれば何でも
出来るもんね。

ちなみに私は地方在住、風俗が近くにある人は良いなぁ。
マニヤなプレイに付き合ってくれる娘がなかなか
見つからないのが悩み(笑)

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めちゃエロい女が見つかるまで粘る訳

出会い系サイトやSNSなどのネットでの出会いに特化したサイト、テレクラやツーショットダイヤルなどの電話に特化したた各種テレコミ、更には街頭ナンパなどに共通して言える事なのだが、最近これらのコンテンツを利用している初心者かあまりにも、これらのコンテンツを間違った使い方をしているので注意喚起したいと思う。

まずはナンパ初心者と慣れたナンパ師との間に大きく差が開く、間違った使い方から言っておく。

これは自分がターゲットの女を100%気に入っていないのに、食い付いて来たからと言って、決め打ちしてしまう現象だ。

慣れたナンパ師の場合は、とにかく好みの女が見つかるまではデータを撮り続ける。つまり、女を選ぶのにとにかく時間を掛けるのだ。

逆に素人は少しでも話やメールの返答が好感触な女に一直線になってしまう。

これは初めて行くキャバクラで女を回転させずに、いきなり指名してしまうキャバ初心者と一緒の状況なのだ。これでは本当のナンパの楽しみが理解出来ない。

何故、この様なミスを初心者がしてしまうのかと言うと、桁違いの女と接して来なかったからである。つまり女遊びに慣れていない証拠なのだ。

プロだったら決して中途半端な女をナンパしてセックスするなんて馬鹿げた行為はしないぞ?何故なら時間の無駄であるし、なんの達成感も味わえないからである。

とにかく出会い系でもテレクラでも自分がビビっと来た女の子のみを狙う様にして欲しい。そうしないと、いざラブホに連れ込んでセックスとなった時に激しく後悔するからである。そしてどんなナンパにせよ時間と共に多少の経費も発生する。

交通費や女との食事や酒、ラブホテル代金など馬鹿にならない金額が掛かって来るからだ。

経費を掛けたのに、それに見合った効果が得られない状態を何と言うか知っているだろうか?
赤字だ!

債務超過だ!

倒産だ!

つまり、経費に見合わない女とのセックスは破綻に繋がると同意味なのだから。

ナンパをしているのに破産なんかしたら単なる馬鹿じゃないか!

しかし、今のコミュニティーやナンパには、この様には自ら破産に走る初心者があまりにも多すぎる。

だから、今回は厳しく注意喚起した。

テレクラの雰囲気はツーショットダイヤルで味わえる

皆さんは、最近店舗型のテレクラを利用していますか?良く、テレクラなんてもう時代遅れのコンテンツだ、コールしても40代以上のババアしか繋がらない!など極めてネガティブなイメージを持つ人がいるのだか、非常に残念に思う。

確かにテレクラ店舗だから長年に渡り利用している常連女性が年を取って40代になっているのは否定しないが。

もしヘビーにツーショットダイヤルを使いこなしている人の中で、今まで一度も店舗型のテレクラの利用経験が無い人がいたら、嫌でも一度くらいはテレクラに行って欲しい。これは決してテレクラの不の部分を知ってもらってツーショットの素晴らしさを感じさせるスレマでは決して無いので、その辺りは頭に入れておいて欲しい。

私が感じて欲しいのはテレクラはツーショットダイヤルのルーツであると言う事を知って欲しいだけなのである。

そして、テレクラの空気感に触れて欲しいのだ。どこか、懐かしくて怪しい秘密基地を探検している様な興奮。テレクラには間違いなくこんな魅力がある。

そして、最近のテレクラにはババアばかりのコールだけではない事に驚く筈だ。女子大生やOLからの欲求不満コールもかなりの頻度で期待できる。

食わず嫌い。この言葉はネットコミュニティーや異性紹介サービスでは致命傷になると考えた方が良い。食わず嫌いになると高確率でチャンスを逃し、人の噂で出会えると聞いた時には既に飽和状態で周りはライバル男だらけ。負のスパイラルにハマるだけなのだ。

ツーショットダイヤルが流行っているのは十分に分かるのだが、それたけに絞って利用していると、かなりのリスクになってしまうのだ。

今だったら、テレクラの他に出会い系アプリ、出会いカフェなんかを併用してみてはどうだろうか?とにかくコミュニティーを絞り込んで利用するのはリスクでしか無いからだ。視野を広げてバランス感覚を持って欲しい。

その先には、きっと新しい世界が開けると共に、かなりバランスの取れた出会いをゲット出来る筈である。これがテレクラ・ツーショットダイヤルを利用する上で非常に大切なプロとしての感覚になるのだから。

ツーショットダイヤル女子が暴れている?

最近のツーショットダイヤルブームは本当に意外な現象だ。とにかく若い20代前半の女の子がガンガンコール待ちしているし、彼女達はアクティブで何事にも興味津々なので実に話していて楽しいのだ。

正直、言って今までのテレクラ世代の主婦や人妻が糞レベルに思えてくるくらい、今のツーショットダイヤルの女の子は質が高い。

方や悲惨な状況になっているのが店舗型のテレクラだろう。とにかく最近のテレクラ店舗は負のオーラ満載のテレクラ世代の熟女ばかり。

雑談を始めるとダルいとボヤき、少しでも自分が気に入らない事を言われると、まるで野々村議員みたいに突然、発狂しながらキレまくるキチガイババアも少なくない。彼女達は何でテレクラを使ってるのだろう?もはな中毒なのか?

とにかく、テレクラには理不尽なコールで心が折れる事があり過ぎて使う気にならなくなってくる。

やはり、ツーショットだろう。マックス、ハニーライン、スイートコール、ハニートーク、シュガーズクラブ、これだけの大手で安心して使える番組があるし、各自キャラクターもあるので番組によって話す女性のタイプを変えたり、出会い専門やテレフォンセックス専門と使い分けると面白いだろう。

そして、気になるのがこのツーショットダイヤルブームはいつまで続くのか?と言う事であろう。

テレクラと同様に、再度規制が掛かるのか?それともキラーコンテンツが登場するのか?

私は実は7年後の東京オリンピックがキーポイントだと思っている。この時期になると外国人の来日に合わせて日本の闇の部分を隠しに掛かるからである。風俗店やアダルトグッズ店舗なんかは、確実に規制される筈だ。

恐らくはこの辺りでツーショットダイヤルは一度ピークを迎えるのではないかと思っている。

それまでに皆さんにはツーショットで美味しい思いをしまくって欲しい。セフレやテレフォンセックス友達などを何百人もキープするべきだろう!

マックスとリンリンハウスの利点とデメリットを理解して併用する

もう、皆さんはご存知だと思うが大手テレクラチェーンのリンリンハウスと、手軽にスマホや固定電話から楽しめるツーショットダイヤルのマックスは同系列の運営会社である。もちろん、直接運営している人々は違うので中身や内容はかなり別物。だが、基本的はツーショットもテレクラ感覚の異性電話紹介サービスであることには変わりがない。

リンリン店舗概観

このブログでは散々、リンリンとマックスの同時併用を推奨してきたので、今回は両者のメリットやデメリットなどを、よりディープに考えてみたい。

まず初めに、リンリンハウスである。リンリンはデメリットから述べたい。実にシンプルである。これは、男性が直接リンリンハウスの店舗に出向かなくてはならない点であろう。これは出不精な人にとってはかなり厳しいコンテンツになる。

更にリンリンハウスは残念ながら東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、大阪府にしか店舗がない、、、

しかも東京都以外は各県に数店舗しか支店が無いので車持ちで無いとかなり厳しい状況がある。

リンリンのデメリットはこれくらいであろうか?次にメリットである。これは何と言っても常連になる事で非常に特別な情報を得る事が出来る点である。テレ特の出会いなんかは、実に店長経由の情報でゲット出来ることが多いのだ。

次にマックスはメリットから行ってみよう。リンリンハウスと比べて圧倒的に便利なのが、スマホ、携帯電話、固定電話から何時でも利用できる点だ。そして、マックスは店舗を持たない分、ネット媒体や雑誌に大々的に広告展開出来るので女性集客が実に上手い。

つまり、テレクラと比べて桁違いに女の子が多いと言う事だ。現に昔から活動しているナンパ師さん達の中には、もはやリンリンには見切りを付けてツーショットダイヤル一本にしている人がかなり増えて来ています。

ツーショットのデメリットと言うと、やはり店長などがいない為、特別な情報がゲット出来ない点でしょうか。後はやはり店舗内での常連同士の繋がりなどは望めない事でしょうかね。

まあ、こんな感じで両者共にメリットやデメリットはあります。しかし、これを同時に併用したらどうでしょうか?見事に両者の美味しいところ取りが出来ちゃうんですから。

テレクラ利用はこれから伸びると言う予想を建てたい!

多くの人が私の今回の予言には否定的だと思う。しかし、私の中でこの予言を記しておく事は非常に意味がある事なので、是非私の頭がおかしくなったと思ってもブックマークを外さないで欲しい。それでは予言を公開する。

これから近い未来。

つまり3年以内に間違いなくテレクラの需要が急激に高まる。そして、既存のリンリンハウスの店舗は圧倒的な店舗不足に陥るであろう。その結果、追いつかない需要に対して、再度ローカルテレクラの復活が見られる。

もちろん、このローカルテレクラは今までの焼き直しでは無い。新しいシステム、新しいIT技術を取り入れた全くの新感覚テレクラになるであろう。

その先の展開も私には見えている。所詮、一時期の大ヒットテレクラを展開したローカルも巨大資本、つまりリンリンハウスには太刀打ち出来ない。

短期間で、新感覚のシステムはパクられオリジナル要素を追加され直ぐにチェーン展開してくるであろう。

まあ、この流れにたどり着くまでに最低5年間猶予はあると思うのでローカルテレクラは逃げ時さえ間違えなければ大儲け出来るチャンスであろう。

何故、ここまで大胆で具体的な予言をするのか?この明確な理由はぶっちゃけ口が裂けても言えない。

ヒントを言うのであれば、難しいかもしれないが7と言う数字と3万と言う数字である。

これらの条件が揃った時、間違いなくテレクラブームは再熱するであろう。実は私はその時に備えて今から早取りの練習を密かに行っている。恐らく最初はテレクラバブル期同様にコールの早取りは実装される筈だからな。

俺はこの時をかなり楽しみにしている。そして、どんなテレ特女と出会えるのだろうか?

考えただけで興奮してくるし、ワクワクする。

テレクラやツーショットなどテレコミの可能性と未来

このブログを読んでくてれいる人々にはまず感謝しなければならない。そして私は今、テレクラやツーショットダイヤル、ツーショットボイスなどの所謂、「テレコミ」を一から見直している。見直すと言う言葉はなかなかピンと来ない人もいるだろうが、私はあえて見直しと言う言葉を使う。

まず最初に、最近のテレコミに対する世間の若い男女の認識にが大きく異なってきている事に気づかなくてはテレコミそのものが非常につまらなくて、終わったコンテンツになってしまう事を認識した方が良いと思う。

テレクラやツーショットダイヤルなどのテレコミコンテンツがつまらないと思い込んでいるイコール新しいテレコミを否定する事になってしまう。テレコミそのものは非常に進化している事すら忘れて。。。

多彩な目的の幅が昔より桁違いに延びている現状。へたをすれば出会い系サイトなんかよりよっぽど明確に出会いや電話エッチを実現できてしまう事を忘れないで欲しい。

これからのテレコミの未来は桁違いの盛り上がりを見せるに違いない。それは日本の景気感に直結していると思う。忘れてはならない。バブルが訪れれば必ずテレクラ店舗が復活する事を。

何故ならテレクラは日本のバブルの所長的なヒット作品であるからだ。若い男女が浮かれ、金をばら撒き出した時は本当に狙いメなのである。

これから先、ツーショットダイヤルやテレコミは、まず若い男女からブームの兆しが現れる。そして、そのビックウェーブは確実に30代以上の中高年に広がっていく。これが本当のブームの本質なのだから。

私は少なくとも1年以内に本格的なテレクラ・ツーショットダイヤルのブームが訪れると確信している。そして、そこに搭載される新技術コミュニケーション機能は革新的な物になるであろう。

今回はその予言的な記録としてココに記録しておきたいと思う。

自宅でテレクラの快楽を味わうなら

テレクラってのは基本的に男が店舗に出向いて電話を受け取る個室スペースを確保してから利用するのが一般的だ。しかも店舗と言う特性上、各テレクラ店舗には定員さんが居て、我々ににサービスを提供してくれる。

当然、定員によってはサービスの質も異なるし、テレクラ通いの常連などに有利に女の子を斡旋している場合があるので比較的、テレクラ店舗に通った者が有利になる特性がある。

そして、最近のテレクラ店舗は正直言って新規男性にとってめちゃくちゃ敷居が高い状況がある。もはや男性もコールしてくる女性側も常連化してきているからだ。一見さんの男性のコールだと警戒してコールを取ってくれない女性も多い。

更に若い女性達の新規流入が極めて少ないのも悲惨な状況を生み出している。恐らく女子大生、OL、ギャル、フリーターなどの20代女性の殆どは出会いカフェに流れていってしまっているのではないだろうか?また、最近ではfacebookやTwitterでのSNSを利用して出会いを求める子も多くなってきているのもテレクラ離れの原因かもしれない。

こんな現状のテレクラなので私は提案したい。今の時代に合わせたテレコミを選択する事を。

今の時代に合わせると言う事は、スマホに重点を置くと言う事だ。とにかく若い女の子達はスマホを手放さない。もはやスマホに全てを支配されていると言っても過言では無い位だから。

テレクラでの出会いのスムーズさとエロさを体験するなら、確実にツーショットダイヤルの利用をお勧めする。具体的にはマックス、ハニートーク、ハニーライン、スイートコールなどの大手番組である。

これらのツーショットダイヤルはテレクラ店舗をスマホにそのまま移植した様な番組である。参加する女性達の殆どが暇つぶし、出会い目的、セフレ募集、テレフォンセックスである点にも注目したい。

そして、とにかく今の若い女の子達のコミュニティーに対する感覚は柔軟だ。最初は緊張した様子で電話に出る彼女達だが、こちらのノリ次第で直ぐにエロエロモードに豹変する。そして直ぐに待ち合わせのアポに繋がりやすいのも今の若い子達の特徴である。

つまり直ぐに出会ってセックス可能な女の子が多いのだ!

この状況は正直言ってかなり美味しい。今テレクラ店舗に行くのであれば、確実にツーショットダイヤルを併用するべきである!