テレクラは最も古典的かつ普遍的な出会い系である

皆さんはセックスフレンドや気軽に飲みに行ってエッチ出来るビッチを何人キープしているだろうか?

私は随時30人程度だと思う。まだまだ少ないのでもう少し頑張らなくてはだが。まあこんな感じで私自身は順調にセフレを増やして行けている。

私の主な女の調達先はテレクラと出会いカフェだ。更に、サブ的に出会い系アプリとツーショットダイヤルなんかを使う。

意外だと思った人は多いのではないだろうか?ネットや電話系をあえてサブ的に利用している事に驚いただろう。しかし、私はこれが正解だと思っている。正直言って、ネットや電話系のテレコミだけでの出会いばかりに頼っているとナンパスキルがどんどん低下してくるのである。

私はナンパ師として生きている。たからナンパが本業なのだ。金持ちの女を見つければ躊躇しないで大金を貢がせるからな。これまでに貢いでもらった金額の総額は軽く数千万円に達するだろう。もちろん、対価に見合ったエッチはしてあげているし、女性を満足させる事に関しては一流だと自負している。

テレクラや出会いカフェでのタダマン狙いのナンパはハッキリ言って非効率だと思う。しかし、俺はメインで使う。この矛盾を何故作り出しているかあなたには分かるだろうか?

私は常に修行したいからです。本業に対しては常に自分を高めなければ、いずれライバル達に負ける。負ければヒモ生活も出来ないからな。

つまりこう言う事だ。テレクラや出会いカフェはとにかく数打てば当たるで、ナンパの練習に使う。そして必ず自分では口説けそうにも無い様なテレ特や美人だけを狙う。これが自分のナンパ力を高めてくれる。

その様な修行をしていると、逆にネット系の出会い系サイトやツーショットダイヤルを使うと物凄くナンパが簡単に思えるのだ。つまり、セフレが入れ食い状態だ。

私は思うのだ。テレクラなんてのは今から25年以上も前からあるサービスだ。つまり、見ず知らずの男女が出会うスタイルのサービスにおいては一番古典的なスタイルである。なのに、古典的イコールオリジナルを体験しないで、ネット出会い系を利用するなんて、どう考えてもおかしい話なのだ。

例えれば、基礎練習をしないで野球のプロを目指すようなものだ。こんなスタンスでセフレ探しをして、上手く行く筈がない。

だから俺はテレクラや出会いカフェでナンパの基礎練習を欠かさない。

このやり方は間違いなくナンパテクニックを向上してくれる。そして普遍的にこの流れは続くだろう。少なくてもテレクラと言う店舗が残っている限りは。