今回は私が断言できる最強の女に対する免疫の付け方を紹介したいと思う。何故、この様な企画をしたかと言うと最近になって私の元に苦情のメールが来るのである。「ツーショットダイヤルなんてサクラばっかりじゃねえかボケ！金返せ！」「本当にツーショットの女とヤレるのか？」などの罵倒の嵐である。間単に言えば、とにかくツーショット番組を利用しているのに女を口説けないと言う悩みである。

こんなメールを頂くと本当に、世の中には不器用な男ばかりなんだな。と実感する。メディアなどに直ぐに影響されて実際に流行り物を試してみるが、直ぐに飽きてしまいその魅力も利用価値も知らないままにクレイマーになる人々。何時から、日本人は情報弱者になってしまったのだろう？自分から試行錯誤をせず、人に頼ることがあたりまえ。分からなくなったり、迷った事があればインターネットの検索窓に、悩みや疑問を打ち込んで解決策を探す。

いいか？インターネットなんて人が作ったサイトやブログばかりだ。本当の解決策なんて無いんだよ！アホなのか？ネットに聞けば世の中の悩みや疑問が解決したら世界中は今頃平和になってるだろボケがっ！

まあ、クレームをくれた人は精々人に頼る人生を歩んでほしい。恐らく一生、底辺な道を歩むんだろうな。

こんな愚痴ばかり言っていると私までアホ人間になってしまいそうなので、早速今回のテーマを具体的に解説する。これは非常に勇気がいるし敷居も高い行為だが、男として一気に成長出来る近道になるので出来れば実践してみて欲しい。

その行為とは、キャバクラに行きキャバ嬢を場内で口説いてお持ち帰りセックスする一連の流れだ！恐らく人間関係やコミュニケーションを普段していない人は、「そんなの出来るｈ筈ないだろクソが！」と怒っているだろう。しかし、その怒りと言うのは実は自分のコミュ力の無さのコンプレックスの表れである。つまり、この行為を不可能な事として脳が認識した人は絶対にツーショットダイヤルでも女を口説けないタイプの人間だと言う事だ。

じゃあ、直せば良いじゃないか。お前のコミュニティー障害、いや病気をな。

男なら給料が出たら１０万握り締めてキャバクラに行って欲しい。そして、とにかく色々な女と会話して欲しい。決して、キャバ嬢の口車に乗せられていきなり指名なんてバカな行為をするなよ？指名はせずに女とのトークを楽しむのだ。そして口説きまくれ！まずは、冗談レベルでも良いので「この人は口説いてくるキャラ」と言うのをキャバ嬢に徹底的に認知させるのだ。

正直言って、キャバクラで口説かない男は自分ではクールだと思っているかもしれないが、キャバ嬢からしてみると単なるカモである。雑魚でもある。女もロクに口説けない馬鹿でモテない、弱い男だと認識されるだけだ。

要は、慣れなんだ。誰でも回数をこなせばキャバクラ嬢なんてのは誰かしら口説ける。そしてアフターして飲ませてラブホに連れ込んでセックスすりゃＯＫなんだ。一度でもこの流れを体験すれば後は女なんてのは口説き放題である。徹底的に脳を女に慣れさせて、カモにならない自分を作り上げることが大切なのである。