テレクラの強みは男慣れしたヤリマン人妻が多い点だろう

一つのジャンルの出会いコンテンツだけに集中していると良い時とスランプの時が波のように訪れないだろうか?私はこのスランプの波を「ヤリマンの波」と読んでいる。

この波は非常にやっかいで、普通にナンパしているだけなのに、何時も通りに事が運ばずイライラして終わる。路上ナンパの場合は1日何百人に声を掛けても全く反応は無い。出会い系であれば返ってくる返事の殆どが割り切りのお願い。もうメールボックを開くのもうんざりしてくる。

私はこの様な波を何度も経験して来た。そして、この波は一つのコンテンツを集中的に利用している場合に起こる事に気付いた。例えばワクワクメールだけに集中して、一日ずっとあのプロフ画面とメールボックスの睨めっこしているケースだ。

この前は、ツーショット番組のマックスに集中していたのだが、夏場は安定的に毎月5人程のセフレを確保していたのに、10月の成績は0人だ。何かアルゴリズムが変わったとしか思えない。何でここまで成功率に波があるのか?考えても答えは見つからない。

そして、私はマックスの系列が運営しているリンリンハウスにチャレンジしてみた。もうイライラし過ぎてとにかく女と繋がる場所を探さなくてはと思ったからだ。気晴らしに夜の街へ繰り出したしたくなる本能が働いたのかもしれない。

そしたら、爆発の波である。男に飢えた人妻が釣れる!釣れる!ヤバイライラくらいの性欲女が次々にコールしてくるからテレクラってのは凄いなと率直に感じた。まあ、これもヤリマンの波の絶好調時なのかもしれないが。

みんなも出会い系サイトやツーショットダイヤル、キャバクラ、路上ナンパなどでスランプに陥る時があるだろう。そんな時はヤリマンの波動が弱い時なので、キッパリと割り切って諦めて欲しい。ずっと絶好調の人間なんてこの世に存在しないのだから。イチローだってスティーブジョブズだってスランプの時はあった。

だから我々はスランプを感じたら別のコミュニティーを使ってみれば良いだけの話なのだ。