マックスとリンリンハウスの利点とデメリットを理解して併用する

もう、皆さんはご存知だと思うが大手テレクラチェーンのリンリンハウスと、手軽にスマホや固定電話から楽しめるツーショットダイヤルのマックスは同系列の運営会社である。もちろん、直接運営している人々は違うので中身や内容はかなり別物。だが、基本的はツーショットもテレクラ感覚の異性電話紹介サービスであることには変わりがない。

リンリン店舗概観

このブログでは散々、リンリンとマックスの同時併用を推奨してきたので、今回は両者のメリットやデメリットなどを、よりディープに考えてみたい。

まず初めに、リンリンハウスである。リンリンはデメリットから述べたい。実にシンプルである。これは、男性が直接リンリンハウスの店舗に出向かなくてはならない点であろう。これは出不精な人にとってはかなり厳しいコンテンツになる。

更にリンリンハウスは残念ながら東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、大阪府にしか店舗がない、、、

しかも東京都以外は各県に数店舗しか支店が無いので車持ちで無いとかなり厳しい状況がある。

リンリンのデメリットはこれくらいであろうか?次にメリットである。これは何と言っても常連になる事で非常に特別な情報を得る事が出来る点である。テレ特の出会いなんかは、実に店長経由の情報でゲット出来ることが多いのだ。

次にマックスはメリットから行ってみよう。リンリンハウスと比べて圧倒的に便利なのが、スマホ、携帯電話、固定電話から何時でも利用できる点だ。そして、マックスは店舗を持たない分、ネット媒体や雑誌に大々的に広告展開出来るので女性集客が実に上手い。

つまり、テレクラと比べて桁違いに女の子が多いと言う事だ。現に昔から活動しているナンパ師さん達の中には、もはやリンリンには見切りを付けてツーショットダイヤル一本にしている人がかなり増えて来ています。

ツーショットのデメリットと言うと、やはり店長などがいない為、特別な情報がゲット出来ない点でしょうか。後はやはり店舗内での常連同士の繋がりなどは望めない事でしょうかね。

まあ、こんな感じで両者共にメリットやデメリットはあります。しかし、これを同時に併用したらどうでしょうか?見事に両者の美味しいところ取りが出来ちゃうんですから。

テレクラ利用はこれから伸びると言う予想を建てたい!

多くの人が私の今回の予言には否定的だと思う。しかし、私の中でこの予言を記しておく事は非常に意味がある事なので、是非私の頭がおかしくなったと思ってもブックマークを外さないで欲しい。それでは予言を公開する。

これから近い未来。

つまり3年以内に間違いなくテレクラの需要が急激に高まる。そして、既存のリンリンハウスの店舗は圧倒的な店舗不足に陥るであろう。その結果、追いつかない需要に対して、再度ローカルテレクラの復活が見られる。

もちろん、このローカルテレクラは今までの焼き直しでは無い。新しいシステム、新しいIT技術を取り入れた全くの新感覚テレクラになるであろう。

その先の展開も私には見えている。所詮、一時期の大ヒットテレクラを展開したローカルも巨大資本、つまりリンリンハウスには太刀打ち出来ない。

短期間で、新感覚のシステムはパクられオリジナル要素を追加され直ぐにチェーン展開してくるであろう。

まあ、この流れにたどり着くまでに最低5年間猶予はあると思うのでローカルテレクラは逃げ時さえ間違えなければ大儲け出来るチャンスであろう。

何故、ここまで大胆で具体的な予言をするのか?この明確な理由はぶっちゃけ口が裂けても言えない。

ヒントを言うのであれば、難しいかもしれないが7と言う数字と3万と言う数字である。

これらの条件が揃った時、間違いなくテレクラブームは再熱するであろう。実は私はその時に備えて今から早取りの練習を密かに行っている。恐らく最初はテレクラバブル期同様にコールの早取りは実装される筈だからな。

俺はこの時をかなり楽しみにしている。そして、どんなテレ特女と出会えるのだろうか?

考えただけで興奮してくるし、ワクワクする。

脱法ハーブはもはや覚醒剤よりタチが悪い!徹底的に規制すべき!

今日の夕方に起きた池袋西口の車突っ込み殺人事件には衝撃を受けた人も多いのでは無いだろうか?

あの場所は池袋西口の中でも極めて通勤や通学で使われる道だ。

ましてや、細い道。まさか車が突っ込んで来ると思う人は皆無だと思う。それに西口にしてみればかなり平和な感じのする場所である。

犯人は六本木でラウンジバー「Reign」(レイン)を経営する、名倉佳司容疑者(37)らしい。何でも事故を起こした瞬間は脱法ハーブで完全にラリっており、口から泡を吹いていたらしい。

完全に無差別テロである。脱法ハーブを吸っていて酩酊していたなんて何の理由にもならない。

この犯人は即刻、全財産を清算して直ぐにでも被害者の為に出来る事は全て償うべきだ。

第一、脱法ハーブや合法ハーブなんて覚醒剤より悪質な成分が入っている事を知らないのだろうか?そして、脳や内臓に深刻なダメージを残す事も。

脱法や合法ハーブをしている奴らに言いたい。犯罪行為に加担するのは即刻止めるべき。これらのハーブの出処は全てヤクザ絡みである。

つまり、脱法や合法ハーブを購入した人間は全てヤクザの資金調達に加担した事になる。もしかすると、ハーブ業者がこの先、検挙される事になれば、購入した人間まで法で裁かれる可能性も十分にある。そうなれば、合法脱法ハーブを吸っていた人間は前科持ちになる可能性が高い。

そこまでのリスクを犯してまで、脳味噌や内臓を破壊したいのだろうか?私にはあまりにも無知で馬鹿な若者達が哀れに思える。

一吸いが複数の人間の命を奪い、本人の人生も崩壊する。

こんな人間に価値は無い。

この池袋西口の車突っ込み事件が、今後の合法、脱法ハーブ撲滅に繋がる事を期待している。

ハニーラインで女を口説く手法について

ハニーライン攻略ツーショットダイヤルの中でもかなり老舗で登録女性も多い大規模である。しかし、大規模であり過ぎる為にキッチリと使い方や効率の良いナンパ手法を実践しなくてはライバル男性に先を越されてしまう状況もある。

今回はそんなハニーラインの効果的な使い方を幾つか紹介しよう。

まずは、伝言コーナーの併用である。ハニーラインのメインはツーショットダイヤルである事は間違い無い。しかし、伝言コーナーに興味のある女の子は確実に一定数存在している。

なので、ツーショットダイヤルで攻めながらこまめに伝言のメッセージにレスしたりオープンで録音しておく事をオススメする。これでざっと2割は出会える確率が上がる。

次に紹介したいのが狙う女の子のターゲットとコールする時間の選択である。

これは実に簡単で効果的なテクニックだ。もし人妻を狙っているのに、夕方コールしている人は明らかに間違った使い方なのは分かるだろうか?

人妻の自由な時間は旦那と子供が仕事や学校に出た朝方過ぎから、買い物前の3時くらいまでだろう。

だから夕方を狙うのは決定的なミスだ。人妻を狙うなら朝方から昼間の時間帯がベストなのである。

今回は2つのハニーラインに有効なナンパテクニックを紹介した。これだけ実践するだけでもかなりのナンパ効率の上昇に繋がるので是非、実践してもらいたい。

テレクラやツーショットなどテレコミの可能性と未来

このブログを読んでくてれいる人々にはまず感謝しなければならない。そして私は今、テレクラやツーショットダイヤル、ツーショットボイスなどの所謂、「テレコミ」を一から見直している。見直すと言う言葉はなかなかピンと来ない人もいるだろうが、私はあえて見直しと言う言葉を使う。

まず最初に、最近のテレコミに対する世間の若い男女の認識にが大きく異なってきている事に気づかなくてはテレコミそのものが非常につまらなくて、終わったコンテンツになってしまう事を認識した方が良いと思う。

テレクラやツーショットダイヤルなどのテレコミコンテンツがつまらないと思い込んでいるイコール新しいテレコミを否定する事になってしまう。テレコミそのものは非常に進化している事すら忘れて。。。

多彩な目的の幅が昔より桁違いに延びている現状。へたをすれば出会い系サイトなんかよりよっぽど明確に出会いや電話エッチを実現できてしまう事を忘れないで欲しい。

これからのテレコミの未来は桁違いの盛り上がりを見せるに違いない。それは日本の景気感に直結していると思う。忘れてはならない。バブルが訪れれば必ずテレクラ店舗が復活する事を。

何故ならテレクラは日本のバブルの所長的なヒット作品であるからだ。若い男女が浮かれ、金をばら撒き出した時は本当に狙いメなのである。

これから先、ツーショットダイヤルやテレコミは、まず若い男女からブームの兆しが現れる。そして、そのビックウェーブは確実に30代以上の中高年に広がっていく。これが本当のブームの本質なのだから。

私は少なくとも1年以内に本格的なテレクラ・ツーショットダイヤルのブームが訪れると確信している。そして、そこに搭載される新技術コミュニケーション機能は革新的な物になるであろう。

今回はその予言的な記録としてココに記録しておきたいと思う。

自宅でテレクラの快楽を味わうなら

テレクラってのは基本的に男が店舗に出向いて電話を受け取る個室スペースを確保してから利用するのが一般的だ。しかも店舗と言う特性上、各テレクラ店舗には定員さんが居て、我々ににサービスを提供してくれる。

当然、定員によってはサービスの質も異なるし、テレクラ通いの常連などに有利に女の子を斡旋している場合があるので比較的、テレクラ店舗に通った者が有利になる特性がある。

そして、最近のテレクラ店舗は正直言って新規男性にとってめちゃくちゃ敷居が高い状況がある。もはや男性もコールしてくる女性側も常連化してきているからだ。一見さんの男性のコールだと警戒してコールを取ってくれない女性も多い。

更に若い女性達の新規流入が極めて少ないのも悲惨な状況を生み出している。恐らく女子大生、OL、ギャル、フリーターなどの20代女性の殆どは出会いカフェに流れていってしまっているのではないだろうか?また、最近ではfacebookやTwitterでのSNSを利用して出会いを求める子も多くなってきているのもテレクラ離れの原因かもしれない。

こんな現状のテレクラなので私は提案したい。今の時代に合わせたテレコミを選択する事を。

今の時代に合わせると言う事は、スマホに重点を置くと言う事だ。とにかく若い女の子達はスマホを手放さない。もはやスマホに全てを支配されていると言っても過言では無い位だから。

テレクラでの出会いのスムーズさとエロさを体験するなら、確実にツーショットダイヤルの利用をお勧めする。具体的にはマックス、ハニートーク、ハニーライン、スイートコールなどの大手番組である。

これらのツーショットダイヤルはテレクラ店舗をスマホにそのまま移植した様な番組である。参加する女性達の殆どが暇つぶし、出会い目的、セフレ募集、テレフォンセックスである点にも注目したい。

そして、とにかく今の若い女の子達のコミュニティーに対する感覚は柔軟だ。最初は緊張した様子で電話に出る彼女達だが、こちらのノリ次第で直ぐにエロエロモードに豹変する。そして直ぐに待ち合わせのアポに繋がりやすいのも今の若い子達の特徴である。

つまり直ぐに出会ってセックス可能な女の子が多いのだ!

この状況は正直言ってかなり美味しい。今テレクラ店舗に行くのであれば、確実にツーショットダイヤルを併用するべきである!

’80sのテレクラ全盛期を体験するなら電話エッチ発の繋がりで決まりっしょ!

最近こんなニュースをスマホアプリ界隈、出会いカフェ、テレクラ店舗・個室DVD鑑賞など目にしたり耳にする。

「テレクラバブル期に次ぐ出会いバブルはツーショットダイヤルで起きている!」

「LINEの浸透でメールベースの出会い系は終わった、時代は電話エッチからの出会いだ」

とにかく露骨にツーショットダイヤルやLINEなど音声通話での異性との出会いを煽った広告を目にする。最初はまたステマか?と思ったが、試しに金太郎・花太郎のDVD観賞ルームから壁一面に宣伝されていた「マックス」を利用してみたら俺のステマ疑惑は一気に晴れた。

バブル状態これはガチでバブルが来ている。。。

俺はこの状況が何時から続いていたのかが気になって至急、テレクラ店長時代の友人であるカリスマナンパ師のKNEJI氏にLINEしてみた。

すると直ぐ返事が来た。

KENJI氏:「予兆は去年の初めくらい。若い子の登録が急に伸びたからね!多分LINEなどの音声通話アプリの影響だと思うけど、ここ最近はLINEの新規登録も一巡して、遂にツーショットダイヤルにバブルが起こった感じ」

こう言っていた。

更に

「バブルだよ。バブル!これは80年代のテレクラバブルの再来だよね。実際の所、ネットで気軽にエロ目的で出会う下地は完全に出来ているから、実はもうテレクラバブルを超えているかもね!」

マジかよ。。。

最後にKNEJI氏は一つの注意点だけ私に伝授して電話を切った。

そして、その注意点は完全に今のツーショットダイヤルナンパ全てを物語っている重要な必勝法にもなるのでココで紹介したい。そして自信のナンパテクニックを惜しげもなく教えてくれるKNEJI氏の暖かい心に感謝します。

「ツーショットは絶対に電話エッチからの関係じゃないと出会えないよ!これ注意ね!」

そう!今のツーショットダイヤルで女を口説いてリアルでの出会いに導くには、いきなり電話が繋がったら口説きまくる「従来のナンパ方法」は通用しないって事。

まずは女の子と電話が繋がったら雑談からの電話エッチをしないとダメなのだ!

電話エッチイメージ実際に私はマックス、ハニーライン、ハニートーク、スイートコールで「この新しい電話エッチ手法」と従来の「いきなり口説く」作戦を比べてみたところ、

正直言って桁違いのナンパ効率だった!

感覚的に言えば、従来の電話ナンパが10人中1人と出会える感じで、

電話エッチ手法だと10人中5人に出会える効率が跳ね上がる感じ。既に私が出会えただけでも約100人と電話エッチ友達になって60人程度は出会えたので、人によってはもう少し確立が上がるかもしれないね。

ここからは個人的なコツになるのであまり参考にならないかもしれないが、

まずツーショットダイヤルで初めて繋がった女性に対しては、必ず数分で良いので雑談トークを楽しんで欲しむと良い。「今日は何をしていたのか?」「テレビ番組・好きな歌手・気になる映画」など何でも良いのでとにかく雑談してお互いにリラックス状態にする。

お互いに打ち解けたら、その女性に対して電話エッチを持ちかけてみよう。ここで断られる場合はかなり脈が無くなるのでリリースしてしまう。

とにかくこの段階で電話エッチ出来る女の子のみをターゲットにして欲しい。

この方法で多くの電話エッチ友達を作りまくって欲しい。そして徐々にLINEのIDや直電話番号交換をして、リアルでの出会いに誘いまくるのだ!

つまり簡単な流れをフローチャートにすると。
ツーショットダイヤルに電話する→雑談で数分間盛り上がってお互いにリラックス→電話エッチする気はあるかの確認(無い場合は容赦無くリリース)→電話エッチで気持ち良くなり電話エッチ友達を増やす→LINEや直電話番号を交換して本格的に口説く→出会える。

この流れを何人もキープしておくのが個人的には効率良くて、女性の人数も調節しやすい。

まあ、あくまでこの方法は個人的に楽な方法だったので参考程度にして欲しい。

そして更なる電話エッチの達人を目指したい人には、とっておきのサイトを紹介したいと思う。これは私やKENJI氏も推奨する老舗の電話エッチ系ポータルサイトである。最近リニューアルしてかなり最新の情報や、為になる2ちゃんねるまとめなんかも更新してくれているのでありがたい。

長くなったが、今のテレクラ全盛期の入れ食い状態は何時まで続くかは誰も分らない。バブルの終わりは誰にも予想できないからだ。

しかし我々に出来る事はある!

それはガンガン女達をキープして電話エッチ友達を増やして行くのみだ!

イタズラ電話で捕まるくらいなら最初からツーショットで遊べ

まるで「思春期の猿」の様なイタズラ電話が現在、ウチの会社に連発して掛かってきている。

私の経営する会社の事業はサービス力が命であるから、テレアポのお姉さん達にはかなりのコストを掛けて教育している。恐らく年間数億は使っているんではないだろうか?

なので、周りの同業者に比べ格段にリピート率が高いし、サポートの受け付けなのにわざわざ、以前に担当した女性を指名してくるコアな客も多い。

そこを狙って変態的なテレフォンセックスをテレアポお姉さんとしようと企むバカ男からのイタズラ電話。しかも、こいつは何を血迷ったか番号通知でコールしてくるので、警察に一報すれば即逮捕の状態なのだ。

まあ、ウチの会社で雇っているテレアポ女性達はこう言った時のマニュアルもきちんと教えているし、給料も他の会社とは比べものにならないぐらい高いので、これくらいのイタズラでは絶対に屈しない。むしろ、最近は私達で話のネタとして笑い話になっている位だ。

実に頼もしい社員達である。

実は、私からしてみると、このセクハライタズラ電話野郎の心境は痛いほど分かる。何を隠そう、私も思春期の頃は手当たり次第に適当な電話番号にコールして、女性が出たらパンツ何色?とか吐息を漏らしながらオナニーにふけったものだ(笑)

だから、この犯人を一方的に通報して若い将来を台無しにして欲しくないと考えている。

しあし、仕事に私が口を挟めないしテレアポは綺麗な女性のみ、と言うのがウチの会社の決まりなのである。

どうすれば、このエロ猿のイタズラ電話をやめさせることが出来るか?これは経営者としての責任でもある。高性能なボイスチェンジャーを買ってきて女として説得するか?考えれば考えるほど対策が難しい。

もし、このブログを見ているイタズラ電話マニアの人は、こんな捕まるリスクを犯さないで、ツーショットダイヤルを利用して欲しい

実は私も女性の声フェチ歴20年なので、ツーショットダイヤルは良く利用する。ツーショットの女達は声のスペシャリストだ!テレアポの女性に欲情してないでツーショット女に恋してくれ!と心からお願いする。

キャバクラ嬢の大半はセックス大好きだった

キャバクラ世の中は全て金である。金持ちで利権を持っている政治家達は大抵、毎晩料亭通い。その後は、会員制クラブなどで綺麗どころのホステスと密会している。

恐らくはその後のセックスもセットであろう。

しかも、多くの政治家達がハゲでメタボの糞オヤジ顔だ。脂ぎった顔でクンニで迫ったりするのだろうか?ホステス達も大変な仕事である。

つまり、金を持っていれば女も抱き放題なのだ。

銀座の高級クラブなどは若干敷居が高いが、キャバクラだったら我々一般人てでも、多少の出費でキャバ嬢を口説き落とせるチャンスがある。

良く、キャバクラ通いなんて、女の子に貢ぐだけで絶対にヤレないからハマるヤツはバカとか言うが、俺から言わせると、初心者が偉そうにキャバクラ語ってんじゃねえよカス!と言った感じだ。

六本木、渋谷、歌舞伎町界隈のキャバに通いつめて20年近くになる私から言わせるとキャバ嬢は基本的にセックス好きな子が多い。

もし、キャバクラ嬢でヤレないタイプの子がいるとすれば、家庭の事情や借金などの金銭問題で働かざるを得ない女の子だと思う。

それ以外は、大抵の子とヤレると思っておいて間違いは無い。

とにかくキャバでは指名し過ぎてはいけない。なるべく自分が客であることを最大限に生かすべきだ。

例えば一回、指名した女の子と超親密なトークをする。そして一回だけ延長してやるのだ。そうすると、嬢は多少、調子に乗ってくる。ここのポイントを徹底的に叩いてやるのだ。

お前、一回指名したくらいで調子に乗ってね?次は指名しないから。

こんな感じで単刀直入に喝を入れてギャップを作り出すのだ。なんだかんだで、女はギャップに弱いからな。

そして、ここからがキャバクラ嬢を口説く時の本命スキルを使うのだが、それは次回に教えようと思う。

エロ電話で出会う事は可能なのか?

ハニーラインやスイートコールなどのエロ電話系の番組を最近ネットの広告やエロ本の広告で見かける事が多い。しかも、丁度ペラペラっとページをめくっていると丁度ムラムラ来てる所にまで、たまにエロ電話の広告が出てくるからずるい。

これらの番組は、実際に電話を掛けてみると分かるのだが、女の子と電話が繋がると具体的に、何を喋るかと言う事が決まっていない。つまり番組に繋がったら目的を作るのは自分と相手の女の子なのである。

だから雑談して楽しんだり、時には悩み相談したり、占いなんかを披露したり、オーソドックスにエロ電話で盛り上がったりとかなり自由に使い方はコントロール出来る。

これはあくまで私の個人的な使い方だが。

そして、相手の女性とその気になれば、電話だけでなくリアルで出会う事すら女性によっては可能である。実際に私も何人かの女性と出会った事がある。

会ってから一緒にデートしたり映画を見たりする一般的なデート希望の女性から、いきなりラブホテルに入ってセックスを楽しんだエロ目的の女性まで実に様々である。

そして最近良く、私の友人達に結局エロ電話って出会えるの?と聞かれることが多い。結論から言えば確実に出会えるのは間違いない。だから普通に彼らにも「その気になれば会えるよ」と適当な返事をしている。

しかし、実際の所は出会う為にはそれなりの条件があって、まず相手の女性にそもそも出会う気があるのかに物凄く依存される。

ツーショットダイヤルは出会う気のある女性とその気のないエロ電話専門の女性に大きく別れているからだ。これが慣れるまで見極めるのが結構やっかいなのである。

例えれば、キャバクラでヤラそうな下ネタトークで盛り上がってその気にさせてくる女が、実は心の中でかなりキャバクラでの接客を仕事と割り切っていて、いくら金をつぎ込んでも同伴止まりである事が多い的な感じである。

結局大金を使ったところで一生彼女とセックス出来る事は無い。これはどんなイケメンであっても彼女の意思次第で決定されるのである。

だから、エロ電話で女性を口説く時は、口説く時間や期間のルールを自分で決めて、それまでに待ち合わせのアポが取れなかったら素直に諦める事だ。これが最も効率的な判別法になると思う。

幸いツーショットダイヤルは今、非常に女の子の登録が多いので女性数で困ることは無い。とにかく時間を決めてバンバンナンパコールを回しまくるのが即アポへの近道と言えるだろう。