スマホとネットの普及は男女の出会いの形を根本から覆した!

スマホの普及スマホが世の中に出回り始めてから何年の歳月が経ったでしょうか?

世界はスマホの登場により劇的に変化したと言えるでしょう。パソコンスペックのモバイル端末にてインターネットが使える世界はやはり快適です。

買い物も交流も調べ物も全てスマホ一台で完結します。更に、出会いまでもが様々なアプリやツールの登場で誰もが気軽に楽しむ世の中になりました。

最近の結婚式では、新郎新婦の馴れ初めとして「ネットで出会った」と司会者が紹介するのは普通です。

これは、一昔前ならあり得ない事でしたからね。昔は出会いのキッカケが出会い系なんて公言したら、間違いなく変態扱いされていました。

スマホはガラケーに比べて格段に人々のネット利用を促進したと言えるでしょう。何故なら、ガラケー時代はパケホーダイという糞なオプションプランがあった為に、ガラケーにてディープにネット利用する事をある意味でキャリアが自ら封印していました。本当に馬鹿な話です。

携帯端末にて無制限にインターネットが使えないなんて意味がありません。

案の定、スマホが普及すると殆どの人がスマホで手軽にインターネットを楽しむようになりましたからね。

私の感覚ではガラケー時代に比べて、インターネットそのものを日常的に使う人は5倍くらい増えたと思っています。

当然、ネット通販会社の売り上げは桁違いに伸びますし、ネット企業には金が回ります。出会いにおいても出会いアプリやツーショットダイヤルを利用して出会いをスマホで探す人は激増しました。

私は思います。スマホと高速インターネットはかつてない規模のイノベーションを起こしたと。

そして、男女の出会いにおいても従来のニッチな世界を根本的に覆し、誰もが気軽に利用する定番のツールへと持ち上げたと私は思います。

日記

本物のド淫乱女を狙うなら繁華街付近の電話番号を使えばOK!

私は当サイトで昔から言い続けて来ました。

ツーショットダイヤルを利用してエロい女と素早く会いたいなら、エロいタイプの女を徹底的に狙えとね。

もちろん、その考え方は今も変わりありません。やはり、ヤリマンでビッチな女を狙うのがヤリ目的の出会いには最適のターゲットになるのです。

今回はおさらいの意味を込めて、ツーショットダイヤルでエロ目的の素早い即アポ出会いをスムーズに見つける為の地域別電話番号の選び方についてしつこくお伝えしたいと思います。

スナック、キャバクラ、ガールズバー、クラブなどのナイトスポットやピンサロ、ヘルス、ソープランドなどの風俗。

私はこのような男の下半身を満たしてくれるような繁華街や歓楽街付近のツーショット電話番号こそが最高にエロいヤリマンビッチ女との素早い出会いをサポートしてくれるのだと確信しています。

北海道で例えるならススキノでしょう。

東京なら渋谷、池袋、新宿の歌舞伎町、六本木、上野、錦糸町など。

大阪なら新地、梅田、堺、十三、心斎橋など。

とにかくナイトスポットや風俗が集まるような場所にはエロい女の子が集結していますし、人口自体も多いのでコールの繋がりがスムーズです。

利用する時間帯や曜日なども臨機応変に使い分けると、より効率的な出会いのチャンスが増えると思います。

例えば、水商売の女性が休みである平日の半ばを選び、その中でも水商売の女性が行動する時間帯である夜から深夜の時間にコールしてみるなどです。

このような時間や日時の選択を行えば、更に的確にヤリマンやビッチタイプのエロい女をツーショットダイヤルで狙えると思います。

また、多くのツーショットダイヤル番組では繁華街や歓楽街付近に集中的に電話番号を用意している傾向があります。

ですので、どんな番組を利用しても基本的にはヤリマン・ビッチな子を狙えるチャンスというのは転がっています。是非とも、色々な番組を利用してみてあなたにマッチした番組を見つけて、効率的な出会いやセフレ探しをして下さい。

テレクラは今からでも余裕で楽しめます!

テレクラを今から始めてみたい。

歌舞伎町の居酒屋でこんな質問をつい最近、ある男からされた。私が役員をしている会社の飲み会にて、風俗狂いの可愛い部下がこんな質問をしてきた男の正体である。

私の年齢は五十過ぎの加齢臭ムンムンの親父だ。正にテレクラというのがドストライク世代の男である。

方や、私に質問してきたのは若干25歳のペーペー若社員である。

「今時の若者がテレクラにチャレンジするなんで、かなりの変わり者だな」彼からテレクラについて質問された時は素直にこう感じたが、明らかに彼の目は真剣だったので私も真剣に答えようと気持ちを切り替えた。

私は昔からテレクラの素晴らしさを飲みの席で若手の男達に話していたので、彼には出来る限りの助言をしたく思い、率直に現状のツーショットダイヤルの盛り上がりなども考慮した上で、こうアドバイスした。

今時の若者がテレクラを知っているだけで、お前には見事な素質がある。

直ぐにでも近くにリンリンハウスがあるから、行って来い!初回は俺が奢ってやる。この1万円を持って行け。無論、釣りなんぞはいらんぞ!

何なら、俺が一緒について行って、色々とレクチャーしてやっても良い!

前向きにテレクラへのチャレンジを進めました。彼は目を輝かせて直ぐにリンリンハウスの現状や詳しいシステムなどを根掘り葉掘り聞いて来ましたね。1万円もしっかりと俺から剥ぎ取るように取っていった(笑)これは、明らかに行く気マンマン・・・

でも、間違いなくテレクラの存在を知る筈がない年代の彼がなんでテレクラを知り、尚且つ利用してみたいと感じるまでになったのか?私は彼からその経緯を聞いてみた。

その答えは、とても意外だった。

PS4龍が如く0がその原因だった。

私も「龍が如く」は知っているが、ゲーム自体は目が疲れるので今は封印している。彼曰く、龍が如く0というシリーズにて、80年代の新宿歌舞伎町の古い街並みが完全に再現されており、その街中に「テルテルぼうや」と言う明らかにリンリンハウスを意識したテレクラがミニゲームとして遊るという話でした。

つまり、彼はこの龍が如く0のテレクラミニゲームにてテレクラの存在を知り、実際のテレクラに行ってみたいと思ったらしいのだ。

彼曰く、テレクラのシステムというのは、正に彼が求めていた出会いサービスだったそうです。

彼はガラケー時代から出会い系サイトを使っていたらしいのですが、どうにもメール交換という手法が面倒に感じていたらしい。

「何が面倒なんだ?」と聞くと彼は直ぐに答えました。

メールは所詮、作文です。文章なんてのは少し書き方を間違えただけで、相手に意図していない言葉に聞こえてしまうことがある。最悪の場合はメール文章の書き方が原因で、女性から待ち合わせを断られてしまった事もある。こう言った。

そして、テレクラに対する期待感をこう述べた。

テレクラは僕が求めていたガチで理想の出会い系なんです。僕はトークなら女性を入れ食いにできるナンパテクニックを持っている。だからこそ、テルテルぼうやで体験したナンパの世界は斬新で、絶対に使ってみたいと思ったそうなのです。

彼の話を聞いて、かなり感心した。なかなか理にかなった考え方だなと素直に感じた。

私は彼に強く言った。「テレクラは今からでも遅くはない!」現に、テレクラと同等のシステムかスマホや携帯電話で楽しめるツーショットダイヤルというコンテンツがあるが、それは今や出会い系アプリを凌ぐ盛り上がりを見せている!とも付け加えておいた。

彼は、言いました。

「え!?ツーショットダイヤル?そんなのあるんすか?じゃあスマホでもテレクラって出来ちゃうんだ!」

「先輩!テレクラはもういいっす!ツーショットダイヤル教えて下さい!今すぐ使いますから。」

俺の今までの力説はなんだったんだ・・・まあ、彼が心変わりしたならしょうがないが(汗)これが、今時の「ゆとり世代」の感覚なのか・・・と妙に複雑な心境になってしまった。

そして、今になって気が付いたが、私からテレクラ代金として受け取った1万円を返せ!と強く言いたい。このような、極めて下らないやり取りを楽しんだ新宿歌舞伎町の居酒屋での出来事を今回は綴ってみた・・・

俺はテレクラ店舗を新規に経営したい

テレクラ運営したい日本がバブル景気に沸いていた80年代に流星の如く登場したテレクラは社会的現象を巻き起こし、日本初の巨大出会いサービスを確立した。

当時は携帯電話すら無かった時代。

電話で見ず知らずの異性が繋がれるなんてのは夢のサービスだった。テレクラが登場すると直ぐにその魅力を知った若者達の間でクチコミか起きて、テレクラは凄まじいブームとなった。

しかし、日本の法律とは残酷で90年代に各都道府県の条例として施行されたテレクラ規制は瞬く間に全国的に広がり、事実上のテレクラ死刑宣告がされた。

それから約30年の月日が経つ。

現状でガンガン営業されているテレクラはリンリンハウスのみ。残りは個人経営や零細企業レベルのローカルテレクラのみだ。

俺は今だからこそ店舗型のテレクラを新規で立ち上げたい。

間違いなく大ヒットする秘策のアイデアもかなりあるし、リンリンハウスには無い凄まじい仕組みも実は隠している。

2016年現在における世の中の人々のテレクラ需要は間違いなく高い。これはツーショットダイヤルの人気化を見れば明らかなので説明するまでもない。

俺が欲しいのは風営法及び、テレクラ規制条例を完璧に回避している土地だ。

選択肢は歓楽街や繁華街などの一等地しかない。

誰か俺に土地を譲渡してくれる資産家はいないだろうか?もちろん、その恩は必ず返す。必要なら株を持って貰っても構わない。利益が出たらその分の価値で買い取る覚悟もある。

今テレクラを新しくオープンすれば間違いなくマスコミが騒ぐ。

恐らく、アベノミクス相場と過去のバブルを照らし合わせた考えをマスコミが世の中にばら撒き、勝手にオープンさせたテレクラを宣伝してくれるだろう。

つまり、宣伝費は一切掛らない。勝手に世論がテレクラを後押しさせてくれるのだ。

どうだろう?有り余る土地を持っている資産家の方がいたら、是非とも私に声を掛けて欲しい。莫大なリターンを保証する。

恐らく、今テレクラを流行らせたら爆発的にヒットする!

現場の店舗型のテレクラと言えば、東京と大阪に約30店舗を構えるリンリンハウス系列が余りにも有名。

あの赤と黄色のド派手な「テレクラ」の看板はテレクラの存在を知らない人にもでも、見れば「あれね!」となる筈だ。それくらいインパクトのあるリンリンハウスの看板はある意味で凄い(笑)

余談だが、リンリンハウスの看板はあの海外有名アーティストであるマドンナのPVでも大々的に写っていた。

リンリンハウス以外にもテレクラは存在しているが、その店舗数はかなり少なく全国の地方テレクラを全て合計してもリンリンハウスと同等レベルなのではないだろうか?

私は思う。テレクラが流行った80年代から90年代半ばの時期と2016年現在の状況は極めて似ていると。

具体的には景気が上向いている事だ。80年代といえば、今ではバブル景気と呼ばれるほど日本の景気は抜群に良かった。

そして、2016年現在も日本の景気というのは抜群に良くなっている。これは、量的緩和という安部率いる自民党と日銀の黒田総裁によって始まった大規模な金融政策によって作り上げられた結果でもある。

この効果により民主党時代には8,000円程度だった日経平均株価を何と一時期は20,000万円まで回復させたから驚きだ。

現在は16,000円程度まで調整しているが、恐らくこの辺りをウロウロとしながら2020年に開催される東京オリンピックまでは好景気が続くのではないだろうか?

つまり、現在の日本はバブル景気なのである。

私は思う。現状の店舗型テレクラはもっと大々的に宣伝するべきだと思う。明らかにテレクラが流行った時代と今の状況は似ているし、現にテレクラの携帯版ともいえるツーショットダイヤルは出会い系サイトを凌ぐ人気となって来ている。

だからこそ、現状のテレクラは広告展開次第で大ブームとなると私は予測している。

また、最近の出会い系業界ではLINEやカカオトークのようにリアルタイムなチャットで男女がやり取りする方式のアプリが出回っているが、私からしてみると確実にテレクラやツーショットダイヤルを利用した方が効率的だと考えてしまう。

何故なら、リアルタイムチャット形式の出会いアプリはサクラを利用したかなり悪質なアプリが出回っていると聞くし、リアルタイムなチャットと言っても相手の声が聞ける訳ではないから、やはり直接電話するツーショットダイヤルやテレクラ程のメリットが感じられない。

話がそれたが、私としては店舗型のテレクラには今こそ頑張ってもらいたいと感じている。少しでもメディアに露出すれば、今までテレクラを知らなかった若い層も確実に取り込めるし、その面白さはツーショットダイヤルが既に証明してくれているのだから、恐ることはないのだ。

GPS機能付き出会いアプリの見極めはかなり慎重に行うべき!

近頃のソーシャルネットワーク型の出会いアプリ市場がなにならきな臭い・・・

急激に様々な出会いアプリが登場して、明らかにサクラを利用している糞出会いアプリが増殖しているからだ。

簡単に言えば、俗に出会える系と言われているワクワクメール、PCMAX、ハッピーメール、イククル、YYCを除くスマホアプリランキング上位に君臨しているアプリだ。LINEを明らかに意識したロゴやネーミングのアプリなどは明らかに臭う・・・

特に、GPS機能で近所のエロい女の子とチャット出来るタイプのGPS機能付き出会いアプリの見極めはかなり慎重に行うべきだろう。

GPS機能付きの出会いアプリは近所の暇している女性と直ぐにLINEスタイルのチャットが楽しめて、一見かなりマッチング率が高そうなコンテンツに感じる。

しかし、それがサクラばかりの悪質な出会いアプリだった場合はかなり悲惨だ。

チャットしてる相手は近所にいる。そんな状況で相手の女性はかなり会う気マンマンでエロモード。メール交換が主流だった出会い系とは違い、リアルタイムなチャットで相手と会話出来るから、多くの男性はまさか相手がサクラなどとは思わないだろう。

むしろ、近所のエロ女とヤレる!と意気込んでガンガン口説くだろう。

しかし、順調にチャットが進み相手の女性と待ち合わせの段階になった頃にポイントが無くなってしまうのだ・・・

GPS上では直ぐ近くにセックス出来る女がいると確実に表示されている。男であれば誰だってセックスチャンスだと思い、ポイントを追加購入する筈だ。

しかし、ポイントを追加して女性に再びコンタクトを取ろうと思ったら、その女性は既にログアウトしている。

諦める訳にもいかないので、彼女にはメールやメッセージを送っておいて次の女性を探し始める。このようなやり取りを永遠とさせられ、気付いたら大金を詐欺出会いアプリにつぎ込んでいた。

今正に、このようなサクラ満開の偽出会いアプリが山のように出回り始めているのだ。これらのアプリはハッキリ言って使ってみないと相手がサクラかどうかを判別するのは難しい・・・

なので、このような詐欺的な出会いアプリが今流行っていると頭に入れて、出会い系アプリは注意して利用して頂きたい。

ラッキーマダムは人妻系ツーショットダイヤルの巨大ハブとして絶対にブックマーク!

皆さんは既にラッキーマダムを確認しましたか?もし、まだ見てないという方は人妻ツーショットマニアとして失格ですよ?

私はこのラッキーマダムが立ち上がってまもない頃に直ぐにサイトをブックマークしました。何故なら、他の人妻系ツーショットダイヤル紹介サイトにはない奥深さと充実した情報が満載だったからです。

そして、各ツーショット番組の無料コードキャンペーン情報も完全に網羅されていたからです。

ラッキーマダムの管理人は恐らく30年以上の人妻ナンパ歴があるでしょう。

何故なら、この管理人さんが定期的に配信するコラムには1980年代の店舗テレクラについてかなりマニアックに解説しているからです。そして、テレクラ全盛時代のナンパ体験談も豊富に配信していますからね。

私はこの人妻系ツーショットダイヤル情報ポータルであるラッキーマダムを素直に多くの方にオススメしたいと感じています。

こんな気持ちになったのは何年ぶりか分かりません。私も少なからず人妻ナンパ歴がありますし、その辺の糞ナンパ師に比べれば圧倒的なアポ率があると確信しています。

しかし、ラッキーマダムはそんな私をも見事に驚かせてくれました。

人妻ナンパに必要なスキルやテクニック、独身熟女をその気にせる会話術、人妻ツーショットダイヤルでテレフォンセックスしたり出会う為のの極意。

これらがパーフェクトに情報配信されているのです。

今回は当サイトで大々的にラッキーマダムさんを紹介しようとも思ったのですが、ラッキーマダムの管理人さんに連絡した所、まだ作り途中なので出来れば直接の掲載は少し待って欲しいと言われてしまいました。

しかし、私としてはここまで力説してしまったので、絶対に皆さんに知って欲しい。

ですので、是非ともGoogle検索にて「人妻ラッキマーダム」と検索してみて欲しいのです。恐らく一番上に出てくると思いますが、もしもの為にURLの先頭部分だけ紹介しておきます。

「2shot」この文字列から始まるURLです。是非ともラッキーマダムさんを開いたら自身のスマホやPCにブックーマークしておきましょう。

世界の株価が暴落すれば日本のエロ女化も確実に期待は出来ない!

またもや日本は世界経済に足を引っ張られて悲惨な事になってしまった。

戦後初だと言われている株価の動きが2016年初っ端からあったのをご存知だろうか?

何と今年の1日から日経平均株価は下がり続けてなんと2,000円以上もの値下がり(暴落)をした。しかも、6日連続で日経平均株価は暴落した。これが、戦後初というのだから何やら不安な動きだ。

原因は中東情勢や原油安などが挙げられているが、間違いなく中国株の再度の暴落が原因だろう。

中国株は本当に値動きが荒い。何故なら、中国株は大半のトレーダーが個人投資家だからだ。

中国株は少し暴落すれば、投資に慣れていないトレーダーが直ぐに恐怖心から投げ売りして暴落してしまう。

最悪な事に、中国政府は2016年からサーキットブレーカーと呼ばれる、株価が暴落した時のストッパーみたいな制度を密かに設定した。

そのサーキットブレーカーが年始から見事に稼働して、何と短期間に2回もサーキットブレーカーが発動されたから暴落に歯止めが掛らなかった。

こうなると、世界経済は見事に連れ安してしまう。欧米の株価もアジアも日本も全て暴落してしまった。正に、世界同時株安である。

さて、このような暴落が起きると私が数年前から期待している日本のバブル化と、それに伴う日本の女達のエロ化、ヤリマン化もかなり期待が持てなくなって来てしまう。

アベノミクスは一体何をやっているんだろうか?日銀という強い味方がありながら、暴落を見ているだけの日々。

再び90年代のジュリアナ東京にTバックお立ち台女達の酒池肉林の光景を見たくはないのだろうか?

俺は見たいぞ?

いいか?景気が良くなれば基本的に女達はオープンセックスが当たり前みたいな楽観モードになるのだ。そうなれば、男達も仕事に精が出るし、女性の社会進出なんてふざけた政策はいらなくなる。

男はセックスの為に、女はエロく自由に生きる本来の日本を取り戻せるのだ。

最後にもう一度言いたい!

日本に必要なのは女のエロスなんだ!女がヤリマン狂えばガンガン中出しセックスしまくってガンガン子供が生まれる。

そうなれば、少子化問題や高齢化社会なんて一気に問題解決するのだ。

ならば、株価を上げれば良いだけだ。アベノミクスと日銀の黒田は即刻日経平均株価を爆上げさせる材料を出すべきだろう。

店舗型テレクラ並みのブームがツーショットに到来する予感!

2015年も残り一週間と数日となりました。皆さんは今年のツーショットダイヤル及びナンパでやり残した事はありませんか?

私の予想では2016年は確実に全てのツーショットダイヤルユーザーさん達が喜びに満ち溢れる年になると確信しています。

何故なら、ツーショットダイヤル業界には今革命が起き始めているからです。

フリーダイヤルによるツーショットダイヤルの番組通話料金の無料化です。

これはあの老舗ツーショットダイヤルのセブンティーズコールが先陣を切ってスタートした仕組みです。この影響により大手ツーショットダイヤルのマックスでも通話アプリインストールにより通話料金完全無料で楽しむ事が可能になっています。

このツーショット番組のフリーダイヤル制度は確実に全てのツーショットユーザーさん達にとって素晴らしい仕組みと言えるでしょう。

ある意味で、今までの2倍の量喋っても掛かる料金は同じなのですから。コスパに関してツーショットダイヤルは一気に2倍お得になったのです。

私はこの状況は極めて80年代に起きたテレクラブームと似ている気がしています。

80年代のテレクラはリンリンハウスが出来る前とそれ以後で世界が変わりました。リンリンハウスはそれまでのテレクラ利用料金を一気に引き下げる事によりテレクラ業界全体の利用者を増加させた。

ハッキリ言って、今のツーショットダイヤル番組と全く同じ事が起こっているのです。

2016年はテレクラブーム並みのブームがツーショットダイヤルにも起きると頭に意識して利用して行くべきです。

そして、狙うは入れ食いの出会いや爆発的なテレフォンセックス友達作りの量産です。

大手出会い系の逮捕はテレクラとツーショットダイヤルには追い風となる!

この間のハッピーメール運営会社社長の逮捕には正直言ってワロタw

某広告界隈ではハッピーメールはかなり怖くてメディアなどにかなり厳しいと有名だったが、私はこの逮捕により直感してしまった。

九州ヤクザと福岡発の出会い系サイトの関係性である。

有名な話だがハッピーメール、ワクワクメール、ミントCJメールは福岡に本拠地をおく大手出会い系サイトた。

これは噂レベルでしかないが、これら福岡大手出会い系サイトの運営者はかなり不動産業やホテル業を営んでいることが多く、商売の一部として出会い系サイトも運営していたらしい。

そして、次に話すことは某掲示板で書き込まれていた事なので信憑性に関しては全くアテにならないが、今、警察が本気で壊滅させようとしている九州ヤクザの工藤会と今回のハッピーメール運営に何かしらの繋がりがあるのでは?という恐ろしい書き込みをみてしまった。

更に、ハッピーメール自体が工藤会のフロント企業という噂すらあったが、私としては流石にこれは嘘だろうと感じている。

まあ、今回のハッピーメール摘発の裏には、売春に関する書き込みを続けていた売春倶楽部の摘発がキッカケとされているので、人身売買が大きなシノギとなっているヤクザの世界と全くの無関係であるとは考えにくい。

一般人が売春斡旋などを行えば、直ぐに売春斡旋を大きなシノギとしているヤクザが出てきて潰すのは目に見えているからだ。なんだがキナ臭い事件に思えてくるが、要は悪いのは売春を斡旋する業者が多過ぎるという事なのだ。

そして、気軽に自分の体を売ろうとする女達がまるでコンビニ感覚で売春する世の中にした大人の責任でもある。更に、大きな括りで言えばドコモ・KDDI・ソフトバンクだって売春の斡旋をしている事になるのではないだろうか?AppleやGoogleだってスマホという端末を人々にばら撒いて売春や買春できる環境を広めているとも言える。

スマホの爆発的な普及自体が売春を気軽にした根本的なシステムとして機能しているからだ。

まあ、こんな事を言っても日本という国は変わらないし、スマホは世界中で右肩上がりでユーザー数を増やしているからもう止まらない。では、今回のハッピーメール摘発によりメリットを得る業界はあるのか?こんな前向きな話をしよう。

間違いなくテレクラとツーショットダイヤルだと私は確信している。

基本的にヤクザ達が人身売買を出会い系サイトで行うのには理由がある。それは、メールや掲示板という相手の顔が見えないコミュニケーションツールで買春する男達を募集できるからである。下手な話、これらを募集する書き込みは例え男であっても簡単にできるし、その内容も数パターン用意すれば使いまわしする事も容易だ。

ヤクザからしてみれば、こんなに間単にカモを釣れるツールは他にないだろう。適当にチンピラを雇い女を囲わせて買春斡旋の管理をさせれば自動的に金が入り込むシステムの完成だ。

しかし、このような時代は今回のハッピーメール逮捕で全て終わった。多くの人がメールや掲示板での出会いは危ないと感じて、より確実な出会いの場を求めて行くだろう。

テレクラやツーショットダイヤルは相手と電話で直接繋がるという究極の安心感がある。例え、相手が買春斡旋業者であったとしても、電話に出るのは女性である必要があるので莫大なコストが掛かる為にヤクザからしてみれば非常に面倒なシステムに感じるはずだ。もちろん、これらの売春に手を出すべきではないとハッキリと言っておくが。

特にツーショットダイヤルは最近のLINEエッチブームにより、出会い目的だけでなく暇つぶしで話し相手を求めている女性や、テレフォンセックスを楽しみたくて参加してくる女性が増えている。これは間違いなくメールから電話への原点回帰ともいえる動きではないのだろうか?

私は今後数年間で確実に出会い系からテレクラやツーショットダイヤルへの需要過多となる予測をしている。今後の出会い動向をしっかりと注視して、常に電話コミュニティーの動向についてはこれからも情報配信して行きます。