お互い見せ合うオナニーにハマる前にイメージプレイの勉強を!

スマホがこれほど普及するとは数年前のガラケー全盛期の時代からは全く想像がつかなかったな。こうなる事を予測出来なかった結果、日本の家電業界は絶滅しかけている。

NECが携帯事業から撤退するなんて5年前の誰が想像出来ただろうか?

当時のドコモのお偉いさんであった、アイモードの生みの親である夏野さんは本当に戦犯だと思う。アイモードなんて糞な囲い込み作戦をしなければ、もしかすると日本の企業からAppleが生まれていたかも知れないのに。更にドコモと言う会社は本当に糞だな。日本なんてちっぽけな電波利権を守るために、斬新なアイディアを全て封じ込め、日本からAppleが産まれない様にしたのだから。

話はかなり愚痴になったが本題に入ろう。

スマホ時代になって電話と言う機能が再度注目を浴びている。ガラケー時代の我々の主な通信手段と言えば電子メールである。

スマホになってどうなっただろう?今やメールで頻繁な連絡を取り合っている人なんかいない。全てはLINEに集約されたのだから。

LINEは本当に素晴らしいツールになった。何せメールや電話機能すらのシェアを総ナメにしたのだから。まあ、LINEは一つのアプリに過ぎないから実はキャリアの暴走で一気に窮地に陥る可能性もあるのだが、どうやらLINEは上場する様なので、当分は黄金期を味わう事だろう。

再度、話は脱線したな。

とにかく、音声通話が手軽になった今、多くの若者は出会い系サイトを使わずに直接電話でコミュニケーション出来るツーショットダイヤルを選んだのが、エロの世界では騒ぎになっている。

まあ、使ってみればその便利さと、明確さのレベルが桁違いにツーショットダイヤル有利なので、争うまでもない感じなのだが。

もし、このブログを読んでいる人の中でLINEやSkypeの動画通話を使いビデオでお互いの裸体を見せ合いながら相互オナニーしている人がいたら、少しの間だけ控えて欲しい。

代わりに音声通話でのイメージプレイを勉強して欲しいのだ。

これに理由がある。ビデオでの見せ合いプレイには限界がある。つまり想像力がどんどんと奪われて行くのである。

これでは、ツーショットダイヤルを使ってナンパなんて成功する訳がないのだ。つまり、これから先に出会い系サイトに取って代わるツーショット時代の出会いの恩恵が受けれなくなる。

今のうちに想像力や妄想力で女の子を音声通話でイカせる事の出来るスキルをいち早く身につけた者だけが、昔のスタービーチレベルの酒池肉林の世界を味わえるのである!