キャバクラとツーショットダイヤルの類似性を意識して口説く

私は仕事柄キャバクラへ行く機会が非常に多い。

六本木・渋谷・歌舞伎町・池袋など比較的メジャーで高級店が多い地域から、中野・新小岩などディープでチープに楽しめる安キャバなど取引先の懐具合で来店するキャバクラもかなり多岐に渡る。基本的に私はキャバクラを自分の金を使って行く事はない。全ては取引先からの接待で行くのみである。

何故、自分の金を使ってキャバクラに行かないのかと言うと、本音を言えば単価とサービスが見合ってないからだ。個人的にはあの料金設定であればセックスまでOKで始めてコストパフォーマンスが合うと思っている。

私は常にツーショットダイヤルとキャバクラのコスパを比べて両者を比較している。その結論がキャバクラは高いと言う事なのである。特に六本木や歌舞伎町のキャバクラは酷い。確かにホステスは上質で綺麗所が揃っているのだがセックスさせてくれないのである(笑)そりゃ数十万貢げば一発くらいはヤラせてくれると思うが、そこまでの金額を払う意味はない。

手軽にセックスするならツーショットでナンパした方が早いからである。つまりツーショットの方がサービスとしては上質なのである。特に最近では若い女の子がLINEの人気でツーショットを利用し始めているから好都合だ。

キャバクラとツーショットダイヤルは基本的には似ている。対面式と電話でのやり取りと言う決定的な違いは存在するが、お互いに会話を楽しみつつ男が女を物色する点は全く同じだ。だから類似性は極めて高い。

まあ中野や新小岩の安キャバとなると少々話は違ってくる。何故なら安キャバ程、ホステス達の股の緩さが際立ってくるからだ。私は中野や新小岩のキャバクラだったら何人もセフレにした経験がある。

彼女達は男慣れしている様で実はピュアである。少しのサプライズを与えてやれば直ぐにラブホテルまで付いてくるビッチだ。まあ性病に掛かるリスクもあるが、キャバ嬢とセックス出来るステータスを考えれば多少のリスクは妥協できる。

そして中野と新小岩のキャバクラより更にコスパが良いのがツーショットダイヤルと言える。何せ酒代も掛からないし余計なアフター費用などの経費も抑えられるからお得だ。

私は数多くの女となるべく経費を掛けないでセックスする事に人生を捧げている。だからキャバクラも自分の金じゃ絶対に行かないし、ツーショットなどを積極的に利用して効率を重視する。だから金も貯まるしセフレも増える。こんな良い女との遊び方はないと思わないか?

女とセックスに対するコスパと経費。私は常に考えている。