エロ電話で出会う事は可能なのか?

ハニーラインやスイートコールなどのエロ電話系の番組を最近ネットの広告やエロ本の広告で見かける事が多い。しかも、丁度ペラペラっとページをめくっていると丁度ムラムラ来てる所にまで、たまにエロ電話の広告が出てくるからずるい。

これらの番組は、実際に電話を掛けてみると分かるのだが、女の子と電話が繋がると具体的に、何を喋るかと言う事が決まっていない。つまり番組に繋がったら目的を作るのは自分と相手の女の子なのである。

だから雑談して楽しんだり、時には悩み相談したり、占いなんかを披露したり、オーソドックスにエロ電話で盛り上がったりとかなり自由に使い方はコントロール出来る。

これはあくまで私の個人的な使い方だが。

そして、相手の女性とその気になれば、電話だけでなくリアルで出会う事すら女性によっては可能である。実際に私も何人かの女性と出会った事がある。

会ってから一緒にデートしたり映画を見たりする一般的なデート希望の女性から、いきなりラブホテルに入ってセックスを楽しんだエロ目的の女性まで実に様々である。

そして最近良く、私の友人達に結局エロ電話って出会えるの?と聞かれることが多い。結論から言えば確実に出会えるのは間違いない。だから普通に彼らにも「その気になれば会えるよ」と適当な返事をしている。

しかし、実際の所は出会う為にはそれなりの条件があって、まず相手の女性にそもそも出会う気があるのかに物凄く依存される。

ツーショットダイヤルは出会う気のある女性とその気のないエロ電話専門の女性に大きく別れているからだ。これが慣れるまで見極めるのが結構やっかいなのである。

例えれば、キャバクラでヤラそうな下ネタトークで盛り上がってその気にさせてくる女が、実は心の中でかなりキャバクラでの接客を仕事と割り切っていて、いくら金をつぎ込んでも同伴止まりである事が多い的な感じである。

結局大金を使ったところで一生彼女とセックス出来る事は無い。これはどんなイケメンであっても彼女の意思次第で決定されるのである。

だから、エロ電話で女性を口説く時は、口説く時間や期間のルールを自分で決めて、それまでに待ち合わせのアポが取れなかったら素直に諦める事だ。これが最も効率的な判別法になると思う。

幸いツーショットダイヤルは今、非常に女の子の登録が多いので女性数で困ることは無い。とにかく時間を決めてバンバンナンパコールを回しまくるのが即アポへの近道と言えるだろう。